まとまり過ぎると魅力的に見えないかもしれません? | 人生をもっと愉しむ大人の作り方 

まとまり過ぎると魅力的に見えないかもしれません?

プレゼンスブログをお読み頂きありがとうございます。

人と組織の強みと魅力

存在感を引き出す

プレゼンス・キャリアコンサルタント 松下純子です。




いつもお洒落なネイルをしている素敵な女性が(プロモデルさん)


「薄い色のネイルの時は、あえてパーソナルカラーじゃない色を

  選んだ方が指先が長く綺麗に見えるの」


そんなことを言っていたのをふと思い出しました。



確かに☆彡

薄いピンクのネイルが、とても美しくて

手先を一層細く美しく見せていました。



パーソナルカラーだと

肌に馴染み過ぎてしまって ネイルが同化するので

せっかくの指先が映えないのですよね。

(ただし、色選びは慎重に…失敗もあるよ~)



ウォームベースの肌なら、ほんの少しだけ

クールの要素がある色を選ぶ♪ さすがファッショニスタ^^



これって、実は全体のイメージでも

言えるのかな?と思います。



例えば、柔らかな大人しい印象があるタイプ

ミューズで言うと天女タイプですと



服もメイクも柔らかな中間色でまとめて

服のラインも、ゆるめの流曲線

ヘアカラーや明るすぎず暗すぎず

ヘアスタイルは、ややカール気味・・・

(天女タイプにも差がありまして、非常に平凡な個性も多いのです💦)


まとまりはあるので、おそらく

上品で優しい雰囲気になるのですが



目につきますか?

 おそらく、まとまり過ぎて目立たない叫び



遊び心が感じられないですよね。

”大人しくていい人”みたいな…

垢ぬけない気もします。



では、どうしたらいいの?


対策は、

■ 同じ色調であっても、素材感の違うものを入れる

■ 流曲線の中に、ほんの少し直線要素があるものを入れる(小物等5%以内)

■ 或いは、流曲線の中に、ほんの少し曲線の可愛い要素を入れる(同上)

  等々・・・
  

全体はまとまっているけど、

ちょっと目を引く、遊び心が感じられる


大人世代なら特に、

そんなキラッとした個性ある人を目指したいですよね。



そのために大切なのは、

まず基本の個性を知る事なのです。


パーソナルカラーだけでなく、

顔立ちや身体の骨格など全体の持つ個性


色、形、質感の総合バランスで

自分の印象を知ってから活かす!


ご自分の個性、魅力を知りたい方は、

ぜひプレゼンスコンサルを受けてくださいね。












最後までお読み頂きましてありがとうございました!

最善の一日となりますように Love & Light


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