最近、我が家はなんだか体調不良続きです。
今週は夫が痛風を発症しました。食事にかなり気をつけているのに、なぜこんなタイミングで…と本人も私も訳がわかりません。
痛風はプリン体が多い食事だけが原因ではなく、体内で尿酸が作られすぎたり、うまく排出されなかったりする体質・生活習慣の影響も大きいそうです。
ストレスや疲れ、脱水なども引き金になることがあると聞き、改めて「食事制限だけでは限界がある」と実感しています。
60歳後半の夫はまだ医療機関で働いているので、仕事の負担も小さくないはず。
ゆっくり休んで回復してほしいと思います。
私はというと、4月始めにポータブル電池を運んでいてギックリ腰になってしまいました。
半月以上経った今、やっと腰を曲げられるようになってきたところです。
昔は30キロの大型犬を軽々と持ち上げていたのに、今はそんな無理は到底できません。
バックパッカーとしてアフリカまで旅した頃の自分を思うと、歳を取るというのは本当に不思議なものです。
今アフリカに行ったら、重い病気にかかりそうで怖い…。体力的にも免疫的にも、若い頃とは全然違いますね。無理をせず、腰回りの筋肉を優しく鍛えながら、少しずつ日常を取り戻していこうと思います。
そんな中、株の話です。
海外の投資信託は揃って含み益を更新中。
日本株は防衛セクターを中心に、現金比率を半分ほどに保ち、プレシャスメタルも持っているポートフォリオのおかげで、守りは固められている方だと思います。
でも、正直に言うと、こんなに喜べない株高は初めてです。
日本に来る原油は本当に雀の涙。
ホルムズ海峡の緊張が続き、代替調達を頑張っても全体量は限定的で、石油化学製品の流通に目詰まりが生じています。
夫の医療機関ではエタノール(消毒液)が欠品中。医療機関にとって消毒液は血液みたいなものです。
診療の範囲が限られてくるのは時間の問題だと思います。
塗装業のシンナーも深刻で、我が家は来月外壁塗装を頼んでいますが、「我が家でラストだそうです」。
2月に見積もりを取っておいて本当に良かったです。
配送面でも影響が出始めている気がします。
経営者目線で考えると、この目詰まりが長く続くなら、減産拡大と雇用調整が現実的な選択肢になるでしょう。
チャンスを逃すのかもしれませんが、私はここでは積極的に投資をせず、ディフェンシブな投資信託の分配落ちだけを少し購入する程度に留めています。
実体経済の痛みがじわじわと広がる中、
株価だけが海外要因や一部セクターで上がっている状況に、違和感を覚えずにはいられません。
夫の痛風、私のギックリ腰、そして原油供給の不安…。
体も経済も、若い頃のように無理が利かなくなってきたことを実感する毎日です。
一刻も早く中東情勢が落ち着き、原油や消毒液、シンナーなどの供給が安定し、
皆が安心して暮らせる日が来ることを願って、昨日仕事の途中で氏神神社を参詣してきました。
写真を撮り忘れたのですが新緑が神々しい感じでした。
京都の神社はパワフルです。
どうか願いを叶えてくれますように。