ついに屋根の葺き替え工事が本格的に始まりました。
長らく待っていただけに、着工できただけでまずは一安心…ですが、心配なこともあります。
それは土用期間に着工してしまった不安です。
昔から「土用丑の日」の時期は土を動かす工事が避けられる風習があります。
見積もりを2月からお願いしていたのに、業者の都合や構造上の問題で断られたり、最終決定がオイルショック後の値上がりラッシュの後になり、納品も遅延続き…とハプニングが重なりました。
それでも何とか着工にこぎつけたので、「まあマシなほうかも」と自分を慰めています。
近所の新築住宅を見ても内装工事がなかなか進んでいない様子。
京都はホテル建設ラッシュが続いていますが、全体的に工事の遅れが目立つようです。
今後もいろいろ影響が出てきそうですね。
今回一番驚いたのは、電動ハシゴを使って瓦を屋根から降ろしている光景です。
昔は職人さんが一枚一枚手で運んで登っていた記憶がありますが、今は機械を活用して安全かつスピーディーです。
工事の進み方も早く、今週末には葺き替えが終わってしまう勢いです。技術の進化を実感する瞬間でした。
屋根といえば子供の時京都の親戚の家で「散餅銭の儀(上棟式)」と呼ばれる餅まきの行事に参加したことがあります。
確か家の骨組みが完成した時点で、子供たちが家の四方に紅白の餅を投げるのです。
下では地元の子供たちがたくさん集まって仲良くできるチャンスでした。
当時我が家は東京住まいで東日本にはない習慣だったと思います。
厄払いの一つだそうですが、最近は京都でもほとんど見たことがありません。
だいいち子供たちの数が減っていますね.......。
肝心の太陽光パネルは来月設置予定で、6月からの電気料金アップに間に合いそうです。
我が家は4年前に大型蓄電池を導入していました。
当時は「料金的に元を取るのはかなり難しい」と諦めていましたが、実際に使ってみるとなかなかの節約効果が出ています。
電気代が上がる今、太陽光パネルも良いパフォーマンスを発揮してくれそうです。
蓄電池も太陽光パネルもまだまだ高額ですが、日常の出費を抑える観点では非常に有効。
資産運用も大事ですが、まずは身の回りの固定費を見直すことも大切だと改めて思いました。
電気自動車やV2H(Vehicle to Home)など、車を活用した発電システムも進化しています。
まだ研究の余地がたくさんありそうで、将来的には家庭のエネルギー事情をさらに変えてくれそうです。
私が昨年一月に買い替えた車はセルフチャージング(自家発電)ハイブリッド車。
純粋なガソリン車ではなく、電気だけで走行するEVモードが使えて、時速40キロまでは完全EV走行も可能のようです。
残念ながら太陽光パネルでは直接充電できないのですが、この夏はトリクル充電器などを使って節電してみようかなとも思っております。
イーロンマスク氏も断言していましたが、電気は新しい通貨と思います。