引き続き、

ブログでみなさんに見ていただきながら
ワークをするつもりで書いていきます。

苦しみを選んでしまう私から幸せを選ぶ私にシフトしました♡*.゚


苦しみを選んでしまう私から幸せを選ぶ私にシフトしました②♡*.゚


苦しみを選んでしまう私から幸せを選ぶ私にシフトしました③♡*.゚





セッションを受け始めた頃、
私は苦しみにまみれていました。


どうして苦しんでいたのか、
セッションシートを読み返すと
良くわかります(;´д`)

どうして愛されてないと思っていたのか、
そういう現実を感じていたのかも
よくわかります。



セッションシートを読み返して
びっくりしたのが
セッションのときに
マリアさんに
とっくに指摘してもらっていた
⬇の思考です。



自分がやりたくないことを

周りや自分自身から認められるために

がまん =  自分を犠牲にしてやること

が良いことだと思っていた。



そして、



好きなことを、
楽しそうにやっていることを優先する

夢を叶えることを優先する

自分を大切にすることを優先する
(体調が悪ければやすむこと)、

ことが、他人にも自分にもゆるせなかった。


つまり、


自分を犠牲にしながらやっているこの仕事を
第一優先しないことは
悪いことなんじゃー!

なんて思っていたんですね滝汗ハートブレイク

これは、くるしいわけですねあせアセアセ



周りの人も、
私から離れたくなって当たり前です。


いま気付けて良かったですお願いラブラブ

えらいぞ、わたしキラキラ

どんどん良くなるぞ♪私ルンルン









♡♡セッションシートより♡♡♡

どのような苦しみがあったと思っていたか?


・最低な男を選んでしまう苦しみ
・最低な仕事についてしまう苦しみ
・太ってしまう苦しみ

・両親が学びの低い猜疑心の塊のイジケムシでその考え方を押し付けられて染まってしまったという苦しみ、その考え方が身に付いてしまっている

・自分には価値がないと両親によって思い込まされてきた苦しみ

・自己愛が低くて、幸せになれない苦しみ


・いつも腰が痛い苦しみ
・いつも眠い苦しみ
・いつも自分を責める苦しみ
・いつも蔑まれるくるしみ
・いつもバカにされる苦しみ
・いつも嫌いな人ばかりの苦しみ
・いつも人を疑ってばかりの苦しみ
・買いたいものを買えない苦しみ
・愛されない苦しみ、大切にされない苦しみ
・嫌な仕事をがまんしてやる苦しみ
・逃げ道はない!働かなければならない!と自分を追い詰める苦しみ
・アトピーの苦しみ
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡



・両親が学びの低い猜疑心の塊のイジケムシでその考え方を押し付けられて染まってしまったという苦しみ、その考え方が身に付いてしまっている

・自分には価値がないと両親によって思い込まされてきた苦しみ

・自己愛が低くて、幸せになれない苦しみ



おっとっとゲロー
キョーレツゥな思考ですね。


これって、
ぜんぶ、

親を悪者にして恨んで、
こんな人生になってしまったのは
おやのせいだーーーーっ!!!

って、被害者意識の塊です。


いや、
いまでもそう思ってるところが多々あるのが、ブログを読んでくださってる方には見えていると思います。

毒になる親”なども読んで、
母に「あんたのことが書いてあるから読めっ」と迫ったこともありました。



どうしてこんなに親を恨んでしまうんでしょうか?


それも根本は⬇この思考にあると思います。



自分がやりたくないことを

周りや自分自身から認められるために

がまん =  自分を犠牲にしてやること

が良いことだと思っていた。




どういうことかというと、


親に愛されたい私

本当はやりたくないこと

親に愛されるために

嫌々やっていた。


親に愛してもらいたくて
自分でやると決めたことが、
本当はやりたくないし、
やっても思ったようには愛してもらえないから

親にやらされてると思い
被害者になり
その現実を造ってきた。


いまやっとわかるけど、
はじまりはほんの小さなワガママ思考だっただけ。

もっとこっちみて
もっと抱っこして
ずっといっしょにいてほしい



愛されてないと決めつけたのは自分。

自分は愛されないという現実を造って、
自分を愛してるくせに愛してなかったのは自分。


(ただ、自分が自分を愛せば解決します。)


自分が愛されたくて
自分で決めてやったことを

親のためだ、お店のためだ、
お父さんのためだ、おかあさんのためだ!


って思っていたかったんだ。


基準が
“自分がやりたいかどうか”
“ワクワクするかどうか”
じゃなかった。



小さい頃は、周りの大人によく、
「いいこね、優しい子ね、」
「おとうさん、おかあさんは幸せね♪」
などと言ってもらっていた。


でも本当は

愛してもらいたいから
イヤイヤやっていたんだ!

やりたくてやっていたんじゃない!

本当はイヤでたまらなくて
被害者になって
攻撃の思考でいっぱい


ブラック思考でいっぱいだった。

どうしてイヤなのにやっていたんだろう?
どうして他の方法を選ばなかったんだろう?


それはただ、
自分の“ワクワク”“やりたいっ!”を基準にしていなかっただけ



手伝ってあげなければ、
母が死んでしまう


そう思っていた。
母や父に言われたことを
とても恐れていた。

こんなに忙しいのに手伝わないなんて
オカアサンを奴隷だとでも思っているのか!
働きすぎて死ねばいいとおもっているんだろう!
オカアサンが死んだら、
お前のせいだから!

そんな風に毎日怒鳴られていた。


母にはその記憶がない。

何気なく言っていたんだと思う。

怠け者の娘にイラついて、
ちょっと叱った程度に思っているのだと思う。

でも、幼かった私は

_<)”

いつも恐怖心でいっぱいで
学校が終わると走って帰った。

お父さんやお母さんが死んじゃってるかもしれないと思って。

私がもしも親になったら、
「お前のせいで私は〇〇」
とだけは絶対に言わないようにしよう。


でも、
その記憶さえも本当なのかはわからない。

被害者になりたかった私の思考が造り出しただけかもしれないと今はおもっています。


私の母は
いつも子どもに当たり散らしてた。

虐待まがいのこともしていた。

(いまはまだそう思ってますが、
被害者でいるメリットを手放せたら
この思考も、過去の記憶も、
変わるかもしれません)

でもね、
だからなんなんでしょうね?

そんなひどい母親に育てられたから
なんなんでしょうね?

被害者でいて
どうしたいんでしょうね?

あー、かわいそう、よちよち。
そりゃ。人生うまくいかなくても
仕方ないわよね~ニヤニヤ


で?


で?
どうしたいんでしょうね?



被害者でいて
親のせいにして
自分を正当化して 
どうしたいの?

言いたいことは?


だから私のせいじゃない
人生うまくいかないのも
結婚出来ないのも
お金がないのも

ぜーんぶ、親の育て方のせいだものっムキー

あれれ?

この思いが強いから
私の記憶の中の母は
どんどん毒親になっていってるのかも?

その方が私に都合がいいから?


あぁ、そっか…
やっとわかってきた気がします。

うまくいかない自分を
正当化して守ってるんだ。

そう言う思考を送り出していた結果

夢があっても
何も努力しない自分を造ってしまった。


だって、


こんな育てられ方したんだもん
しょーがないじゃんっ!
って…。



だって、ちがうよ。
いまの現状は
誰のせいでもなく、
私が造ったもの。

夢を見て、
夢を叶える努力もできたはずなのに、
そうしなかったのは、わたし。


好きなことを
楽しんでやることを優先する

夢を叶えることを優先する

自分を大切にすることを優先する

ことが、他人にも自分にもゆるせなかったけど、

自分がそうしたいくせに
しなかったから
やってるひとをゆるせなかったの。



もう、きめた!

これからは
好きなこと
楽しいこと
ワクワクすること
自分を大切にすること
やりたいことをやること
そのために努力すること


これをストイックに(笑)❤
優先して生きていくんだ!!

もういいね。
親のせいにするのは。

親を悪者にして
夢を叶えられない自分を
正当化する思考を送り出すのは。


もっと、
欲しい結果  =   夢

を叶えるために出来ることを思考して送り出していこう。


夢は叶うと、決めるのも自分。╰(*´︶`*)╯♡