先週やっと離婚裁判の申立てが出来た
申立て人は自分からケンカ売っておいて
財産分与は一円もなし、
とのたまい
調停不成立
半年以上放置
今回の先生とは
1時間くらい打ち合わせしただけなのに
・精神的虐待
・経済的虐待
・一族による嫌がらせ
以上により慰謝料◯◯◯万円を下らない
数枚に書かれた過去の出来事
どれも私の日記から抜粋された事実
なんか読んでて涙が出た
「私が我慢してきた色々を時間の無駄だったとか、後悔とか思っていない。
ただ、私にしたことが自分に返るって
それは知るべきと思うだけ」
そう先生に短い打ち合わせの最後に伝えた
「戦前戦後みたいでしょ」
というと先生は
「明治か大正時代?
◯◯家って言葉がいっぱい出てくるけど
嫁とか家とかの前に
二人の話ですよね」
とおっしゃった。
時代は変わる
それも目まぐるしく
同性婚の犯罪被害者保証問題の最高裁審査
その主任弁護士は今回の私の先生
今たまたま2週間越しに予約の取れた耳鼻科の
待合で付いてたテレビで先生を拝見し
なぜだか嬉しかった
先生は時代を変えるだろう
もう昭和ではない
男も女も関係無くその前に
一人の人間として存在してる
時代についていけず
他人を傷つけておいて自己擁護ばかり
そんなヤツは
法の裁きを受けたらいい
世間の洗礼と報いを受けるべき風の時代
自然と表面化する多くの出来事
例え一円も財産分与が無く
仮に私が払うことになったとしても
それはそれで受け入れます
そう最初に先生にお伝えしてある
私と同じように傷つき苦しんでいる
コレを読んでくださってる方
その一石になれば
そしてきっとそうなっていく
根拠も確証もないけど予感ではなく予言
反省とか謝罪とかいらない
天と地と何よりそれをした張本人が見てる
不本意だろうが思い知るだろう
私が直接手を下さなくとも