先月 婚姻費用が振り込まれず

来週の裁判まで待とうと話していた矢先

想定内ではあったが

婚姻費用分担調停の申立てが来た

「職を失った」

ことによる減額調停だった


被告は個人年金毎月10万と

失業手当と

退職金と

庭師の医師会からの収入

土地を売ったお金

etc、、、


使いきれないお金が毎月のように入って来るだろう


あの世に持っていける訳無いのに

金の亡者って恐ろしい


なるようにしかならないが

また「申立て」

もう本当にウンザリ


先の占い師さんじゃないけど

人として、だ

私がそこまでされるほどナニをした???

子供の事も

家の事も言われるような事が無いよう

変わりなくしていたし

「やって貰わんでいい」

と言ったのは被告である


会社に届く安全運転管理者の月報の

編集後期にとても共感させられる記事があった

想像力〜


都知事選挙で応援していた石丸候補が残念な結果でした

でもきっと、この結果は

今後のための必要な通過点なのだと勝手に思った


届かない思い

叶わない願い


この暑さで体調もよく無いこともあってか

つくづく私って

よく生きているな、

って思う


母にそれをつい言ってしまった

毎日思うこと


どうせみんないつか◯ぬのに

どうせなら仲良く

前を向いて過ごしたいのに


想像力〜

相手がどう思うか

自分はどのように発言し行動するか。


心の無い人間の皮を被ったバケモノ

坊主憎けりゃ袈裟まで憎いではないけど

何年も何年も前から代理人をしてる

被告側の弁護士に


どんな心境で代理人をしてるか

聞いてみたくなる