今日は、アメジストのご紹介です。
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☆効果☆
アメジストは2月の誕生石。"真実の愛"を守りぬく、もっとも高貴な輝きを放つ宝石です。
古代から多くの人々に愛されてきたとされる、アメジストの紫色。
特に日本では、最も気高い色とされ、宗教的な儀式では非常に大切にされてきた色と伝えられています。
歴史的には、聖徳太子が定めた『冠位十二階』で最高位の色として崇められ、特に中国では皇帝だけが身につけることを許された色といわれています。
ちなみに水晶の色変種の中でも、最高位に評価されています。
また、『愛の守護石』と呼ばれるように、《愛と慈しみの心》を芽生えさせることによって、真実の愛を守るパワーを与えてくれるといわれています。
アメジストは、生涯絶えることのない精神的な活動を、平穏で静かな世界へと導くサポートを行います。
インスピレーションを高め、瞑想にも素晴らしい効果を発揮してくれるでしょう。
また、この石を枕元に置いておくと心地よい安眠をもたらしてくれるとされるため、不眠に悩まされている人にオススメです。
☆語源・伝説☆
有名なギリシャ神話では、アメジストは美少女の化身とされています。
語源となったギリシャ語の『amethystos』は"酒に酔わない"という意味をもち、古代ローマではアメジストから作られた杯でお酒を楽しむことで、お酒からだけではなく人生の悪酔いから自身を守ってくれるという言い伝えが残っています。
現在でも実際に『アメジストを持っていると二日酔いしない』という人がいるともいわれています。
またキリスト教では『司教の石』と崇められ、宗教儀式の際に用いられ、すべての人々はこの石を指輪として身につけていたと伝えられています。
数多くの伝説や言い伝えをもつアメジストは、現在でもアクセアサリーとしての人気が高く、2月の誕生石としてもよく知られています。
また、透明感のある紫色の天然石のなかで、アメジストは宝石として使用できるただひとつのパワーストーンなのです。
☆鉱物学データ☆
- 英名 Amethyst
- 和名 紫水晶
- 組成 SiO2
- 色紫色 、結晶により濃淡などあり
- 光沢 ガラス光沢
- 条痕色 白色
- 結晶系 六方晶系
- へき開 なし
- 硬度 7.0
- 比重 2.65