作家買いのミシェル・リード。

最近ハーレクインは作家買いしかしなくなりました。


これは、なかなか面白かった。

ラテン系傲慢ヒーロー!

これぞハーレクイン!!


リン・グレアムが好きな人はお勧めかも。

嘆きのウエディングドレス (ハーレクイン・ロマンス)/ミシェル リード
¥690
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今度は「虎男」・・

気になって買いました。

賞も受賞しているようだし、期待は高まる。


感想・・・

う~ん、

なにもかもが、なんだかグッとこない。

パラノーマルロマンスを読みすぎたせいか、

イマイチなんだよね~。

ヒロインや仲間の不思議な力とか、

悪役の妖術師、シェイプシフターと伴侶・・・


私的には「満月の夜に」とか、

「裏切りの月に抱かれて」、

「私を愛した狼」の方がはるかにいい。


面白かった人スミマセン。

虎の瞳がきらめく夜 (ヴィレッジブックス)/マージョリー ・M ・リュウ
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6年前、傷つけられた相手を

いい夫(他の人のため)にしたてるために、レッスン!?

・・・よくわからない!


そのレッスンは、相手をその気にさせて・・手ひどく振る。

そんなので、いい夫になるレッスンになるんでしょうか。

いい恋愛経験にはなるのでしょうけど。


そこのところが納得いかないし、

金銭に困窮しているヒーローと

お金持ちのヒロインのハッピーエンドが、

最後ちょっと生々しくて・・・

すてきなロマンスに感じれませんでした。

あぶない誘惑 (ライムブックス)/スーザン イーノック
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