個展5日目。
お越し来てくださった方々と
タイミング合えばカフェ
それぞれにそれぞれの
想いが出来事があって
今日を迎えてる
とよとみ珈琲さんで開催し
出逢わなかった人たちとの
偶然なる必然の再会やご縁
ここで毎日いることで
見えてくる人の流れや人の温かさ
人はどんなところに
身を置きたいのか
肌で心でじっくり感じられる
画を評価してくださる人たちもいれば
ヤスくんの人生に興味持たれる方もいる
描き方の質問してくださる人もいれば
なぜ描きだしたのか尋ねてくださる人も
あえてここまでの
経緯や説明の
記載をしてません
何もないところから感じるままを
受け取ってもらいたい
画だけじゃなく
本人と話したくなれば
話してもらえたらいい
もっと告知してたら
チャンスや世界は拡がったと
アドバイスくださる
専門家さんもいた
わたしの突然な思いつきと
わたしのペースや感覚なので
その辺トロいのでしょう
案内ハガキ等々、何もしてません
頼ればよかったかな…
ほんの少しは過ぎる
でも何もしてなくても
充分なほどの愛があり
コミュニケーションを取るのに
心地良い流れ
ひとりの方とじっくり語らえる
そんな時間を大切にしたい
なんなら描いてる当の本人
調子崩して以降こんなに
立ってることも
人と触れることも、初
肉体だけみれば日に日に疲労
だけど皆様の愛があって
踏んばれてる感じかな
まわりにとってのベストより
私たちにとってのベストを表現してる
自然の中にスーッとはいり
心地良い深呼吸に耳を傾ける
そんな空間になればいい
ただその瞬間を感じとってもらえ
連れて帰りたい子がいれば
ヤスくんにお声かけください
個展のタイミングで
息子が小学校始まったり
家事等々を私が分担してること
忙しさのなかに新鮮な感じもある
気負わず
気取らず
どこでいても
わたしはわたしのまま
だからヤスくんにも求めず
彼のペースでいてもらえる
個展はある意味でトライ
ドラマがありすぎてブログに
綴ることはできないけれど
お一人おひとりの想いがあって
私たちがいます
ありがとう