委ねてくれるゲスト様アンジェリークの愛されるゲスト姫。ロングの姫たちは仕上げのときに遊ばせてもらう事が多い。喋りながら勝手に手が動く。考えてないからできあがって自分に問うんだな。何を想ってこうなったの?って。彼女には熱く想いを語ってたらここまで編んでしまった。どちらもゴム&ピン一本。最後はこの網目をラフにほぐしてゆくんだけどね。わたしの世界を自由に表現させてくれるゲストの皆様、いつもありがとう。