最近、前にも増して
たくさんのメッセージをいただき
嬉しい限り。
読者がいるだけでも嬉しいけど
直接メッセージくれるのはもっと嬉しい。
逢いに来てくれるのは更に嬉しい。
私はバーチャルより
リアリティーのある方が
断然スキだから。
メッセージくださる方々は
過去記事から遡って
愛読してると言われると
私も気になってね。
ランダムに読み返して
私が響く記事を
再アップしてゆくよ。
《9月6日のブログ記事》
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ちえこは友人とお食事へ。
2日かに一回は出かけとりますね~
もう不良です(笑)
どーも やすです。
そんなちえこにうちの子たちは
なんの抵抗もなく…
「バイバ~イ笑」
だって。
頼もしい限りだよ。
というのも僕は
妻には好き勝手してもらう方がいい。
好きなこと出来ず
ストレス貯めて
グチグチ言うくらいなら
好き勝手してもらいたい。
それが一番なんだよ。
そのお陰で僕も好き勝手できる。
子供たちも好き勝手できる。
我が家はそれで回ってる。
自由な妻がいるほど
家は明るい。
って誰かが言ってたな~
まったくその通りだね。
まぁちえこの自由度はますます
激しくなってきてるけどね…笑
これからも楽しみだよ。
今日も父と子はお留守番。
から抜粋…
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昔から目に見える自由さは変わりない。
でも変わったこともある。
自分の源から湧き出るヒラメキに
遠慮がなくなった。
何処かで躊躇したり
自分の想いに文句つけたりする自分は
どっかに消えてなくなっちゃった~
それが家族の存在かも知れない。
家族が一人増える度に
私の自由に飛び回る羽が
パタパタ羽ばたいてる~
私が幸せそうに見えるのなら
それは間違いなく夫や子どもたちの
包容力のお陰。
それともう一つ
一番大切に温めてることは
私が自由にすることが
家族のシアワセに繋がる
…って本気で思ってる。
自由は適当ってことじゃない。
他人から自由って
感じられることじゃなく
私が自分のキモチに
正直に生きる
これが私の自由。
ヤスくんの話すると
『爪の垢を煎じて飲みたい』
男性からはそう言われ、
女性からは
『羨ましい』
そんな言葉よく聞くよ。
でもすぐに
『我慢してるんじゃない?』
『普通じゃない』
『私にはムリ』
なんて返答もよく聞く。
捉え方は皆それぞれだけど
本人のキモチを知るには
同じことをしてみてから
意見すればいい。
憶測や想像よりも
実体験するに限る。
何でもやってみて初めて
自分に合うか合わないか
分かるんじゃないのかな。
やってもないのに
理屈で
世間の常識で
思い込みで
意見されても
私のココロには響かない
私はそのまんまの私を
包み込んでくれる
家族のお陰で
私が私らしく
子どもみたいに無邪気でいられる。
自分を愛してあげれば
愛してあげるほど
みんなも私を愛してくれる。
すべてはいつも自分から始まる…
不良妻になって
友人と楽しんだ夜のことは
また後程…
まぁちえこの自由度はますます
激しくなってきてるけどね…笑
ヤスくんがそう呟いた理由は
今夜にでも語ろうかしら…
結構なビックニュースかも…
いや、そ~でもないかな・・・
私にとっては