久しぶりに日記を書いてみようかと、自分のブログを見るのも久しぶりです。
毎日、ふつうに過ごしている。このふつうがいい。
 妻がいて、子供がいる そして 自分がある。
ただ、それだけでいい。
ずいぶんご無沙汰しております。せろです。
自宅のパソコンで、日記の書き込みや閲覧ができなくなったため、
これからは、ホームページを中心に、自分らしさを表現していきます。
 天使の風HP  http://tensinokaze.com/
どうぞよろしくお願いします。

 天使の導きにより、シータヒーリングというものを知り、学びました。
3年前に、あるヒーラーと出会い、そして、ヒーラーになることを心にきめました。
 そして、今、友人や家族の協力や理解によって、新たな道へと進むことができたことに
とても感謝しています。
 必要としてくれる人がいるかぎり、わたしはヒーラーとして、存在しつづけます。
みなさんもどうか自分らしく、生きてください。
 ブログで読者になっていただいた方、日記を読んでくださった方、本当に
ありがとうございました。
 なにかの縁があれば、いつかどこかでお会いすることがあるかもしれません
そのときがくることを、楽しみにしています。
                                せろ(CELAU)
天使の祝福ケーキ
 先月、友人の結婚式の披露パーティーのためにウェディングケーキを作った。

 一番上には、新郎新婦の人形。そして、2段目には、4人の天使
3段目に、8人の天使。
 すべての人形にパワーストーンをもたせて、2人の結婚を祝福して、
永久のしあわせを祈っているというイメージで作らせてもらった。

 おそらく、今回で、最後となる作品です。
 光をあびて、水は1つ1つ喜んで、輝きはじめる。
そして、整い、治める。
 そして、空間のなかに封じ込められ、空間へと放たれる。
 飛び散った雫は、やがて、世界をうるおす。
 光に満ちた満月も、闇に覆われた新月
どちらも同じ月 なんの変わりもない
 笑顔でいる自分も 悩み苦しむ自分
どちらも同じ自分 なんの変わりもない
 
 光に満ちあふれ、また、闇に覆われていく
そして、闇から、光があらわれる。
 それが、ただ繰り返されるだけ

 地球の四季のように、今この場所の天気のように
毎日、変化している。
 
 私の感情、価値観、は現象にすぎない。
本当の自分はなにも変わらない。
 だから、ただ、現象をみつめている。

 つねに、光である必要はなく
     闇の自分も必要
 光の洗礼を受ける
絶えまなく降り注く光のシャワー
体中の細胞が、光にふれ、振動している。
喜びに満ちあるれているように。
光はすべての細胞を光へと戻す。
闇はやがてとけて、一体化する。
 産まれるときは息を吐きながら、産まれ、

 死ぬときは、息を吸いながら、死ぬ。

 でも、吐きながら死ぬ人がいてる。

 どんな人かというと、この世にもう、

 思い残すことがない、思う存分自分らしい

 人生を全うしたという人は、息を吐きながら死ぬ

 らしい。
 もう、飲む事はないだろうと思っていた。
先日、誕生日プレゼントでこれをいただいた。
これで、5本目となる。
 パンフでは
 グレイスとは大いなる「みなもと」からの贈り物。すべてのものにエネルギーを与え、高いレベルの共鳴状態に変化させる。スピリチュアルな強いつながり、大きな癒しや助けの力、深い自己の理解、必要な情報への緊密なつながりなどを与えてくれるので、バランスと調和が訪れる。調和、大きなやすらぎ、安心感、幸福感のために。

 と書いてある。
 大きな変化はないが、内面の精妙なレベルでの変化が感じられるようです。
巻バラ
バレンタインにむけて、毎日ひたすら、バラつくってます。
少しでも、愛が生まれるのをお手伝いできればうれしいな
 がんバラなくては…

 ものごとの精度や、密度が上がると、時間がかかるようになる。

 このところ、切にそれを感じている。

 やればやるほど、経過を重ねれば重ねるほど、
 課題や対象は密度を増してくるし、
 これまで以上の精度を要求される。

 これはどんなものであっても、同じことのようだ。

 前よりもグレードが上がっていなければ、
 「いい」とは思ってもらえない。
 
 同じものを提供したとしても、けして満足度は高くはないのだ。
 
 その意味で、宇宙の森羅万象は、
 全て進化していることを実感する。

 誰にも、その流れはとめられない、逆らえない。

 逆らおうとすればするほど、苦しくなるし、逃げられなくなる。

 同じところをぐるぐると回っているらせんよりも
 上昇するらせんを思い描くことが大事なのだと思う。

 同時に地球の時間のサイクルが短くなってきている。
 だから、よほど精密になっていかないと、ね。

 前と同じことをしていては、駄目みたい。
 確実に、進化を求められるみたい。

 アタマの枠組みを外し、常識を外し、これからやってくる、
 大きな時代の変化に向かい合おう。

 これまで、というのは、結局、「習慣」なのだ。
 慣れ親しんだ、クセ、パターンなのだ。
 
 それをやめて、あるべき姿、方向を目指せば、
 必ず、活路は開けてくると思う。

 人はどうしても同じパターンを繰り返していれば、
 安心するし、ストレスも少ない。

 でも、なぜか安定を求めると、不安定になる。
 不安定に身をおけば、安定がやってくるのだ。

 自分の置かれた位置にあって、次のシフトに進もうと思ったら、
 そのことはとても重要なことみたいだ。

 精度が上がる、密度が上がる、ということは厳しくなる、と
 いうことでもあるけれど。

 今までとは異なる角度から、ものごとを見つめて行動しよう。

                 長谷川京子さんのメルマガより