秋篠宮さま47歳
秋篠宮さまは30日、47歳の誕生日を迎えられた。メンズシューズ
これに先立ち紀子さま(46)とともに記者会見し、今年2月に天皇陛下が受けた心臓の冠動脈バイパス手術が成功し、回復されたことを、大変うれしく思いましたと振り返られた。
陛下が手術を決断されたことについて、秋篠宮さまは東日本大震災以降、日本が大変な状況にある中で、少しでも良い健康状態で務めを果たしたいというお気持ちがあったからではないかと推察された。術後も従来通り公務に取り組まれる陛下の負担軽減については、量的に軽減するのは意外と難しい。行事の内容を変えていくことになると思いますと話された。コート
10月に政府が公表した、皇族女子が結婚後も皇室に残る女性宮家創設などに関する論点整理については、国会の議論に委ねますとしたうえで、長女眞子さま(21)(英国に短期留学中)、次女佳子さま(17)と話をしたことはありますし、現在の状況も伝えておりますと明かされた。
来春小学校入学となる長男悠仁(ひさひと)さま(6)は、虫捕りや自転車などが好きで、夏には御所周辺に虫捕りに出かけ、ご夫妻と3人で両陛下と多くの時間を過ごされたという。皇位継承順位第3位という立場や皇室の歴史についてはまだ話しておらず、だんだん年を経るにつれて分かっていくのがよいのではないかと語られた。(2012年11月30日付朝刊掲載記事)
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――問1 殿下にお伺いします。ブーツ東日本大震災からおよそ1年8か月が経過したものの、被災地の復興への道のりはいまだ半ばの状況です。一方で今年は、ロンドンオリンピックで日本選手団が大活躍するなど国民を勇気付ける明るいニュースもありました。皇室については、天皇陛下の心臓の手術、寛仁さまのご逝去があり、心労の多い日々が続いたと推察します。また6月に、殿下は妃殿下とご一緒にウガンダを皇族として初めて公式訪問されるなど、様々な出来事がありました。ブレスレットこの一年を振り返り、ご公務の他、天皇陛下や皇族方との交流などプライベートの両面で印象に残った出来事をお聞かせ下さい。
ご回答
殿下 今、お話がありましたように、今年はロンドンで行われたオリンピックで多くの日本の選手が活躍をし、また、10月には山中教授のノーベル賞(受賞が)決定したと、とても明るいニュースが多くありましたが、一方で、豪雨による災害があったり、また、東日本大震災から1年8か月がたってもまだ完全に復興するには相当な時間が掛かるという現在の状況があります。
そのような中で、私のこの1年で印象に残ったことを挙げますと、例えばこれは春だったと思います。3月でしたか、東日本大震災の被災地の宮城県から100名以上、小さいお子さんから高齢の人たちが今まで支援してきた人に対して、ありがとうとの意を伝えたいということでミュージカルを上演してくれました。ネックレス私たちも、(妃殿下を振り向かれて、確認されるように)佳子もでしたか、その催物を鑑賞しに行ってまいりましたけれども、被災者の人たちが元気に歌って踊って、ミュージカルを演じてくださった姿を見て、とてもうれしく思いました。そしてそのことが強く印象に残りました。また、同じく震災に関連することでありますけれども、これも春ですが、東北地方で被災した文化財を展示する会があり、私たちも、(妃殿下を振り向かれて、確認されるように)眞子も行ってきましたね、行ってまいりました。それぞれの地域の宝である文化財が多く失われたわけですけれども、幸いに救出された物をできる限り前の状況に戻すべく様々な機関が作業に当たっているわけです。イヤリング私がおります山階鳥類研究所も、救出された鳥の標本ですね、鳥類標本の修復のお手伝いをいたしました。これは私にとりましても、鳥類研究所にとっても、そのようなお手伝いをすることができたことは大変良いことだなと思っております。
また、今年は海外の訪問としてはアフリカのウガンダに二人で行ってまいりました。アフリカを二人で訪問するのは(妃殿下をご覧になって)初めてになります。財布外交関係樹立50周年の機会でありましたけれども、現地においてムセベニ大統領始め多くの人たちに温かく迎えていただいたことを大変うれしく思いますとともに、例えば、稲の栽培技術であるとか、品種の開発など、また、(ウガンダが)独立したのが50年前ですけども、それから早々に現地で創業した(日本)人たち、その他様々な日本人が関わっているということを改めて認識しました。そのことは大変強く印象に残っておりますし、またナイル川の源流を訪れたり、期間は短かったのですけれども、ウガンダの自然に触れる機会を得ることができたことは大変良い思い出となりました。
両陛下始め皇族との交流という話がありましたけれども、本年も私たちの長男がいつ頃からですか、(妃殿下を振り向かれて)初夏ぐらいからですか、夏ですか、御所に行ったのは。
妃殿下 (殿下を振り向かれて)初夏でしょうか。ハンドバッグ
殿下 初夏ぐらいからですか、相変わらず虫捕りが好きなものですから頻繁に御所の方に出掛けまして、その時は私たちも一緒に行くことが多かったわけですけれども、そこで両陛下と私たち3人、かなり多くの時間を過ごせました。(妃殿下を振り向かれて)あと葉山もありましたね。
妃殿下 (殿下を振り向かれて、うなずかれながら)そうでございましたね。いつだったでしょうか。
殿下 (妃殿下を振り向かれて)9月でしょうかね。一方、皇族同士の交流ということも今、質問の中にありましたけれども、確かに行事などがあるときに待ち時間とかに話をする機会はありますし、また、この赤坂御苑の中を散策しているときにそこで会って立ち話的なことをすることはあるわけですけれども、全般的に言うと交流という意味では私はそれほど多くないと思います。(妃殿下を振り向かれて)でしょうね。
妃殿下 (殿下を振り向かれて)はい。普段のお務めもございますし、時間的にも限られておりますのでしょうから。