「resonance of discord」

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銀の贖罪のTrack.2に収録されている、


「resonance of discord」



について話します。



この曲は棗さん曲なわけですが、いつも棗さんには作ったときのイメージを端的に教えてもらうわけです。



今回は「とりあえず理不尽な感じ」というなんとも抽象的な。笑



で、とりあえず棗さんが作曲時にイメージを膨らませる為に見てた映画やらを教えてもらって、俺も見たりして。



今回の主人公は、猟奇的な殺人鬼という設定。



殺人っていけない事だと思うんですけど、



でも俺はこうも思うんですよ。



「もしその映画の主人公が殺人鬼側だったら、果たして完全に悪だって言い切れるのかな」と。



きっと映画ってのは主人公に感情移入させることに全力を注いでいて、だからきっと敵を悪だと強く認識する。



でも、敵側にもきっと「正義」があって、俺たちはそれを「悪」と呼んでいるだけだって。





だから今回は、お互いの正義がすれ違う中で、罪を犯してしまい堕ちていく、殺人鬼側の心情に寄り添って言葉を綴りました。



と言っても具体的な表現はあまりなく…



「殺人はやめましょう」なんて有り触れたメッセージがあるわけでもなく。



完全に決着するわけでもなく。



でもまぁそれがまた「理不尽」かなとも思うわけです。








そしてタイトル。




直訳すると「不協和音の共鳴」




不協なのに共鳴するという矛盾もまた気に入ってます。









歌においての個人的なポイントは、



Bメロの最後に前と左右から語りが入ってること。



バラバラのことをタイミングズラして入れてるから、とても聴き取りづらいとは思うんだけど。




心の声的な立ち位置なので聴き取れないようにしようとも思ったし。



聞き取れた人はいるかな?



歌詞カードにも記載してないから答えに辿り着けた人は尊敬します。






あとは、最後のユキトギターとの絡みに注目して欲しいかな?



あそこはギターに合わせて後からメロディー変えたりもしたので。



全体的に、ネチっこく、粗めに荒めに歌っています。



反対にamber cottonは優しく素直に、それでいて感情的に歌っているのでその対比も楽しんで欲しいかな!







さて、いよいよ6月9日からワンマンツアー「KiLLER  GOURMET」が開催されます。



今回は「銀の贖罪」と共に、会場限定シングル「KiLLER GOURMET」をひっさげて回るツアー。



ライブ強化期間にしようと思っています。



とにかく何もかも忘れて夢中になれるような熱いライブにしたいです。




チケットまだ手に入れてない人は早めにね!!



http://eplus.jp/anfiel/




お楽しみに!!