こんばんは。
アンファンセです![]()
日々子どもたちと、そして学校の先生方や教室の講師の方々と関わって思うこと。
それは
「関わりかたで子どもが変わる」
ということです。
あったりまえじゃない・・・と思ったかたもいらっしゃいますよね。
でも、それを実際に目の当たりにすると
「こんなに変わるのか!!」![]()
と、本当にビックリします。
最近注目されている、アドラー式の教育。
その一つに
適切な行動に注目し、不適切な行動には注目しない
という教えがあります。
不適切な行動は、注目を集めたい、という子どもの欲求のあらわれです。
限度を超えたわがままや、勝手な行動、キレる・・・など、様々な態度として出てきます。
そこに大人が「どうしてそういうことするの!?」といちいち反応することによって
この不適切な行動が強化されていくといわれています。
その子自身に注目をしないということではなく、行動そのものに注目しない、ということです。
(もんのすごい簡潔に書きすぎていますが
)
私が勤務している小学校の先生に、対照的なタイプの先生がいらっしゃいます。
どちらの先生も低学年の担任の先生なのですが、お一人は
「あんまり注意しすぎてもねぇ。5回に1回くらい言うようにして、あとはほっときます
」
と、のんびりしています。
(ここぞの時は即座にしっかり注意されていますよ
)
という先生。
もう一人の先生は
「なんであの子たちはあんなふうなんでしょう?言っても言っても全くなおらない
」
と、かなり子どもたちの素行に介入されるタイプ。
クラスのメンバーも違うので一概には言えないかもしれませんが
前者の先生のクラスは二学期を迎え、多少落ち着きが見られますが
後者の先生のクラスは、かなりの荒れ模様です![]()
クラスに入らせて頂いて感じることは、先生が注意すればするほど(注目すればするほど)
悪態や、暴力的な態度が増幅しているなぁということ。
どちらの先生も生徒を思っての指導ですが、人の心理や伝え方を学ぶことの大切さを
痛感するできごとです。
