ついに明日誕生します。
やっと会えるっていう嬉しさと
お腹からいなくなってしまう寂しさがまざって
なんとも言えない気持ちです。
初めての妊娠から5年
この5年の間に4回流産を経験し
5回目でやっと出産前日まで来ました。
流産というものは
1回でも4回でも数に関係なく
とても辛く重く深いキズになります。
決して簡単に乗り越えられることではないし
一生忘れることはありません。
お空に帰ってしまった4人の赤ちゃん
出来ることなら
産んであげたかったし
抱きしめてあげたかった。
たとえ、なにか忘れものをして
取りに帰ってしまったんだとしても
帰らないで、お腹の中にいてって
強く離したくなかった。
どうにかできなかったのか
未だに思うことがあります。
今回、自然妊娠で
10ヶ月ものあいだ
無事育ってくれたことが本当に奇跡だと思います。
辛かったつわりも
初めて感じた胎動も
身体の変化も
痛いくらい激しく動いてる今も
ぜーんぶが愛しいです。
この胎動も最後なのかと思うと
なんか泣けてきちゃいます。
明日には顔を見ることが出来て
触れることが出来て
産声を聞くことが出来るのに。
お腹から出したくない~ってなってます。
でも、やっと、やっとです。
お空の子たちの分まで
そうは思いません。
お空に帰ってしまった子たちは
ひとりひとり大切なわが子だし
今お腹にいる子は
また別の命なわけで
わたしはひとりひとりを愛してます。
帰ってきてくれてありがとうではなく
来てくれてありがとう、かな。
明日、きょうだいが産まれるよ。
見守っていてね。
前置胎盤での帝王切開は
普通の帝王切開とはちがい
リスクがとても高い手術になります。
出血量も想像を超えるものになります。
胎盤が無事はがれ
出血がすぐに止まればいいのですが
もし止血が無理となり
母体が危険と判断した場合は
子宮全摘出となります。
癒着胎盤の場合もそうなります。
無事、元気な赤ちゃんが産まれてきますよう
無事、手術が終わることを信じて
明日頑張ってきます!!
