麻酔とアネスアルファの両立日記 -24ページ目

麻酔とアネスアルファの両立日記

麻酔科医紹介会社を運営している、麻酔科医の日々の雑談

試験でポイントとなりそうなところをいくつかあげてみます。


パルスドプラ法で折り返し現象を改善する手段

①トランスデューサーに近いところ(浅い視野深度)に目標部位が抽出される画像を選択する

②トランスデューサーの周波数を低下させる

③ベースラインをシフトさせる

④繰り返し周波数を上げる

⑤サンプルボリュームの数が増加するhighPRFにする



右室の解剖学的特徴

①中隔縁柱(モデレーターバンド)が存在する

②肉柱が発達している

③左室と比較して、房室弁輪がより心尖部側に存在する

④房室弁は三尖構造であり、4つの弁の中で最も大きい

⑤三尖弁、流入部、洞部(肉柱部)、漏斗部(流出部)から構成される



心室中隔の異常運動を起こす原因

左脚ブロックや右室ペーシングなどの非同期的収縮

右室の圧負荷、容量負荷

など



開心術後、空気が貯まりやすいところ

①左室心尖部

②左房の心房中隔側

③左心耳

④左右の上肺静脈

⑤右冠動脈洞


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