携帯なし生活二日目。
この日は悲しくも七夕ではないか…
( ´Д⊂ヽ
短冊に何お願い事を書く?
と、聞かれたら間違いなく・・・
携帯電話が見つかりますように。
φ(´ι _` )
と、本気で書くであろう。
姉様の切なる願いでございます・・・
悲しいかな、安眠できなかった一日目。
家族が寝静まった後、
真っ暗な我が家の中を
コードレス電話片手に携帯にコールし続け
携帯電話が発するであろう光を求めて
家中くまなく歩いてみたり・・・
三 (lll´Д`)
布団に入り
見られて恥ずかしいメールは残ってなかったか?
と、考えてると
ニャンだのワンだの
恥ずかしいような言葉をメールに
使ってたことが凄く悔やまれた…
;y=ー(´Д`;)・∵.
誰かに拾われて読まれてたら…
_| ̄|○
それについ先日…
待ち受け画面を自作の天然石アクセサリーから
アニメのキャラクター
に変えたばかりだった・・・
ヽ(;´Д`)ノ
エヴァンゲリオンが好きだっていいじゃない・・・
あぁ。。。オタクがバレちゃうじゃないのっ!
三十路女として恥じない待ち受け画面
にしておけば良かった…
ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!
一人、落ち込みながら
良からぬ妄想を繰り広げて夜は更けていった。
本当に虚しい、三十路の七夕の始まりであります。。。
━─━─━─━─━─
携帯電話がないだけのいつもと変わらぬ朝を迎える。
年下彼氏への
いってきますメールができない・・・
(;´Д`)ノ
いつも何気なく送信していたメール。
それができない、
これだけの事なのに・・・・
こうも調子がでないものなのだろうか…
それになんだろう、
この孤独感。
━━(´・ω・`)━━
自分ひとりが取り残された気持陥ってしまう。
とにかく、仕事に没頭して気持ちも少し楽になりましたが
家に帰り、、、やはりテンションもどん底。
そして、今日が
携帯なし生活三日目でした。
少し慣れてきた・・・
ような気がする
でも、明日は年下彼氏とのデートだって~のに。
何だか落ちつかないなぁ
それに
如何に自分が携帯に依存しているか。
と言うことが
本当によくわかりました。
ヽ(;´Д`)ノ
もうそろそろ出ておいでぇ~!
自宅か職場でなくしたのは間違いはないと思うので、
もう少しだけ、捜索は続行したいと思います。
早く君に逢いたい・・・