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カナダの生活とハナノアの日々

2007年3月生まれの女の子と2009年5月生まれの男の子の二人の子育てを楽しみつつ、闘いつつ・・・

カナダでの生活を思いつくまま更新中。

先週末、公園にてイベントがあってそれを見に行ってきた。


バルーンアートといって長細い風船を自由自在に形を変え、車やお花や剣など作ってくれるものとか、フェイスペインティングがあり、無料ですることができた。


ハナはチョウチョ、ノアは剣と腰ベルトを風船で作ってもらいご満悦。


その後はフェイスペインティングへと向かった。

ハナは顔にパステル調のペガサスを描いてもらい、ペイントが乾くまで髪の毛につかないようにと髪の毛を手で押さえていた。


私が友達と立ち話をしていると急に


「キャーーーーーーーーーーーーーーーッ」


というハナの叫び声が。


びっくりしてハナの方へ駆け寄ると、

「虫が!」

と半泣きになりながら手のひらを返したかと思うと、親指の付け根辺りに虫が見えた。

ハナはその虫をもう片方の手で払い落とし、さらにその虫がいたところに突き刺さっている針のようなものを抜いたかと思うと

「痛い!」

と大声で泣き出した。


普段のんびりしているハナなのに、虫と叫んでから針を抜き出すまでの動作は数秒だった。

あまりの早さになんの虫かも確認できず、どこかへ飛ばされた虫らしき黒い残像を見たのみ。

虫を飛ばしたあとに手のひらに針のようなものが突き刺さっていたから蜂だろうと推測はできた。


針はハナが抜いてしまったもののかすかにまだ黒い線が見えて、抜こうとしても抜けないし、痛いとハナは泣くしで、公園にあった医療車で診てもらうことにした。

手のひらに半透明の薬のようなものを縫ってもらい、プリンセスの絆創膏を貼ってもらい処置は終了。

家に帰って石鹸でよく洗えば次第に残った針も抜けるだろうし、心配はないと言っていた。


私自身ハチに刺された経験がなく、スズメバチやクマバチのようなハチはアナフィラキシーショックを起こすような危険があるとか聞いたことがあるし、どんな大きさのハチだったかをハナに聞くとなんとなくミツバチっぽいので少し安心した。



しばらくするとハナも元気を取り戻して、刺された箇所も特に腫れることなく少し赤黒い程度で済んだ。



ミツバチに刺された場合の応急処置を調べてみた。

①1秒でも早く針を抜き去る

  針の根元に毒のうという毒の入った袋があって、針だけが残されていてもその袋からどんどん毒が体内に入っていく

ハンカチや布で針をふき取るときれいに抜けやすい



②刺された箇所を水、石鹸で洗う

蜂の毒は水に溶けやすいから水で洗い流し、ミツバチは特に興奮物質が毒の中に入っていて、その匂いをかぎつけたミツバチが攻撃してくることがあるので石鹸で匂いを取る



③軟膏を塗り、絆創膏を貼る

軟膏は抗ヒスタミン、副腎皮質ホルモン剤入り、メンソール入りが特によく効く



④患部を冷やす

絆創膏を貼った上からでも冷やすと腫れやかゆみを押さえられる

軟膏や絆創膏を持っていない時はとにかく刺されたところを洗ったら、冷やす



蜂に刺された箇所によって腫れ方やかゆみも違うらしく、皮膚の薄い膝や肘の後ろとかだと腫れがより酷くなるが、踵などの皮膚の分厚いところは軽く済んだりするそうだ。


ちなみに、ススメバチなどの毒性の強いハチに刺された場合は患部を吸い取って毒を出したほうがいいらしい。

今回、私は娘の刺されたところをつまみ出すようにしてみたけど、何か出たのかどうかは定かじゃない・・・



娘がマッハの速さでハチを払い飛ばしたや否や針も抜き去った行動は物凄く正しい処置だったわけだ。

防衛本能がなせる業かしら。

そして刺された箇所も手のひらとわりの固めの皮膚のところだったし、軟膏らしきものを塗って絆創膏を貼ってもらえたから腫れずに済んだのかもしれない。



ついでにミツバチについて調べたら、ミツバチは本来攻撃性の弱いハチで、巣や自身を守る時に攻撃してくるそうだ。

ペイントが顔につかないようにと手で髪を押さえたところにたまたまハチが止まっていて、掴まれたハチもびっくりして刺してきたんだろうな。


ミツバチは針を残して刺すと、体が傷ついて死んでしまうらしい。

ハナの髪の毛の匂いか何かにつられて飛んできてしまったがゆえに自己犠牲を払わされることになるとは、なんとも悲しいねぇ・・・


娘もハチに刺された話はもう忘れたいらしく、その話をあまりしたくないそうだ。



娘がハチに刺されたということより、目にも止まらない速さで娘がハチをそして針を飛ばした事が私の中で忘れられない思い出になりそう。ハナは針を抜き去ったことはよく覚えてないらしいが。
















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6歳の誕生日を迎えたハナ。



6歳の誕生日は親しい友達だけを家に呼んで、ささやかなパーティにしようと思っていた。

だけど、この夏が終わったら家族でアルバータに引っ越す計画を立てているため、数年にわたって仲良く遊んでいる友達との楽しい思い出を作ってやろうではないかと思い直した。



誕生日2日前。


ジムナスティックスにてパーティ。



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飛んだり、跳ねたり、転がったり、と思う存分体を使った後は

ケーキタイム。



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このケーキについてはどうでもいい裏話もあり、6歳の誕生日は手作りケーキにしようと1ヶ月ほど前から色んなレシピを試しては本番に向けての練習をしていた。


これぞというケーキを決め、ケーキを入れるケース、ケーキの下に引く紙、キャンドル、ホイップクリーム、いちご等々完璧に用意を整えていた。


しかーし、人数分のケーキをまかなうためにケーキの型を大きくし、材料も計算しなおさなきゃいけないことに気がついた。

そこで計算ミスをした。

作っている途中で、量がおかしいのではないかと思い始めたが、花粉症で頭がぼーっとしている私は何も考えたくない。そのまま決行。

そして、もちろん大失敗。


1回のミスでやる気をなくした私。


日本人経営のケーキ屋さんに電話を即かけ、ふわふわスポンジにほんのり甘くておいしいケーキを注文したのであった。


キャンドルだけ役に立てたわ得意げ




誕生日前日。


パーティに来てくれたお友達のママが美容師で、誕生日プレゼントとしてハナのヘアカットをしてもらった。

髪を切ってもらった後は、そのお友達とで車で30分ほど行った吊り橋へ。

ハナ・ノアともに初の吊り橋だったが、特に怖がることなく渡り、少しだけトレイルを散策。



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誕生日当日。



日本の祖母、カナダの祖父母、パーティにきてくれた友達からのプレゼントで遊ぶため、ハナは一人朝早くベッドから抜け出してきた。


友達も遊びに来てくれ、ランチはハナリクエストの手巻き寿司パーティ。



その後、また別の友達からのプレゼントだったビルドベアを作りに行ってきた。

プレゼントしてくれたお友達も来てくれ、皆でワイワイと世界に一つだけの自分のヌイグルミ作り。


ビルドベアはヌイグルミの本体を選ぶと、その場で綿入れをしてもらえる。

ハート(心臓)をいれ、音(鳴き声、音楽)や洋服やアクセサリーなどを選んで、自分のオリジナルのヌイグルミを作る。

そして、その場にあるコンピュータで出生証明書を自分で入力して作成するといった流れだ。

ビルドベア(日本)



足のペダルで綿入れ
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綿入れが終わったらお風呂で洗ってあげる(フリ)
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ハナのネコ完成!
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余談としては、このビルドベアは一つ、一つにお金がかかり、子供が欲しがるままにあれもこれもと足していくと非常に高価なヌイグルミが完成するショック!

お店の人も子供心のくすぐり方を熟知しているし、子供の物欲にストップをかける親の手腕が問われる!?




色んな人に「おめでとう」と言ってもらえるってとても贅沢で幸せなことだと思う。

子供だから何かプレゼントをもらえることの方がわかりやすいし、喜ぶ。

友達がいること、祝ってもらえることがとても幸せなことなんだと、自ら気づけるようになるのはもう少し先かしら。




ハナの6歳がとても幸せなものとなるよう親歴7年目の私も頑張るぞぉ。



親から見ると、ハナよりもノアのほうが運動のセンスがある。

走り方、歩き方など普段の動きからなんとなく感じるのだ。


二人とも走れば転ぶこともある。

でも、ハナの方が転び方というのか転んだ原因とかいうものがなぜかどんくさい。


ノアのほうが運動センスあるのであれば、サッカーとか水泳とかやらせたら伸びるんじゃないかしらと仄かな期待をして、ハナと一緒に水泳クラスにいれてみたんだが、結果としては・・・


真面目にレッスン受ける子のほうが上手になる!

(小さい子供限定)


つまりはハナのほうが真面目に水泳レッスンを受け、先生の指示に従うので、習い通わせた頃に比べるとはるかに上達した。

水の中に沈んでいってしまっていたハナが今は数メートルは泳げるようになった。


一方のノアはプールが楽しくて、レッスンなんて受ける気もなく、先生をも遊び相手のように思っている。

顔をつける練習中も一人水を叩いて遊んだり、どこか違うところを見ていたり・・・

だから、ノアはレッスンに通い始めた頃とほぼ変化がなく終了してしまった。



本人にやる気がないのであれば、運動センスがよくても駄目なんだわ。


まぁ、それはすべてに言えること。


ノアは水泳にまた通いたいと言っているけども、それは泳ぎの練習と本人が自覚するまでお預け~。

レッスンもタダではないのよ。