夢の中で高台に私がかつて住んでたらしき家があります。
その家の前に大きな庭があり
その先の同じ敷地内にもう一軒家がありますが
この二つは繋がってはいないながらも一つのセットの家のようです。

私がその家を出た後住まわれたらしき年配の女性と、
更にその後住んでたらしいメガネをかけた外国人女性が居ます。

お話をしながら向かいの家を見ていますと、その年配女性が
「あ、ほら鳳凰がやって来た」と言います。

「え」
と見ると、その向かいの家の屋根に真っ赤な鳳凰が降り立ちました。

(えー ちゃんと私にも視える!)と感動までいかない感じで見てると
年配女性がいいます

「私の姉が癌だから…」(だから鳳凰が来たと言うニュアンス)

すると家が大地を伴って大きく揺れました
(あの家の中に私の娘が居る!きっと怖がっているから助けなくちゃ…!)


そう思った途端、夕方のお空に黄金色をした龍神様のお顔が
どゅにゅぅーーーうううんっと大きく出て来ました。

あ!龍神だ!

でも何故か、顔と肩の後が鯛?の様な…笑
短かったw

それでも、ものすんごく綺麗でした。

その龍神は何を伝えるでもなく、ただ

すでに居る
すでに此処に在る。

って感じで、そのお存在をお知らせしてお空を重たく流れて行かれた


まあ、夢なのでね、前後は辻褄合わない様な感じなんですが笑

そして、目が覚めてから改めて夢を思い出してて
夢の中では確かに燃える鳳凰だったにだけど
思い出すと獅子舞の様な顔だった気がしてならないのだ。


家の屋根を噛んでたし



いやぁ、、、やべぇな
こりゃ宝くじマジで当たったな