颯来 ~あの日見た景色~

もうずっと何年も前からコンデジで撮ってきたスナップの数々。

ここ2、3年ぐらい前から構図とかボケ感とかいろんなこだわりが出てきて、

最近ではデジタル一眼に興味が芽生えてきている、今日この頃。


ここは素人心で撮り溜めてきたコンデジ写真記録、過去版です。

SONYのDSC-F55を初代に、現在2代目でCANONのIXY900ISを使用。

無造作に撮り始めた頃から映りを意識するようになるまでの変化、

コンデジでもこういうふうに撮れるんだ?と思ってもらえれば嬉しいです。

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不思議な創作物。


颯来 ~あの日見た景色~-京都・東福寺(2008.9)
2008年9月、京都・東福寺

方丈庭園の裏庭ともいわれる北庭。


ネットで調べたところによると、

庭を作る前に南の御下賜門内に敷かれていた石を市松模様に配したもので、

通天紅葉の錦織りなす景観を借り、サツキの丸刈り、苔地の妙が調和するという、

南庭とは逆に色彩感あふれる空間となっている、とのこと。


自然だとか歴史だとかっていうのとは違う不思議な空間。

芸術といえばそうなんだけどちょっとした模様替えに映る。

でも苔の鮮やかな色は癒される、三千院を思い出す。

見えるようで見えない出口。


颯来 ~あの日見た景色~-京都・東福寺(2008.9)
2008年9月、京都・東福寺

ずっと長くつつく路。


写真は開山堂に続く廊下。

寺院の廊下よりもリアルに長く、

この静けさが心地よくて気に入った。



もうすぐ見えるよう見えない出口の光。


波と島の抽象画。


颯来 ~あの日見た景色~-京都・東福寺の方丈庭園(2008.9)
2008年9月、京都・東福寺の方丈庭園


波と島を現したような空間。

筆で紙に描くだけではなく、

庭として表現することのすごさ。


昔の人の発想はスケールが大きい。

憧れの空間。


颯来 ~あの日見た景色~-京都・東福寺の雪舟庭園(2008.9)
2008年9月、京都・東福寺の雪舟庭園


この隠れ家的空間が好き。

頬をつきながら静かに庭園を眺めたり、

広間から離れてる分密会とかできたり(笑)

青々と茂る。


颯来 ~あの日見た景色~-京都・東福寺の雪舟庭園(2008.9)
2008年9月、京都・東福寺の雪舟庭園


鮮やかな彩りに、アクセントの石碑。

青々とした空間が美しい。

この侘び寂びの世界、銀閣寺にも負けてない。

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