やはり
オルセー美術館と言えば
ルノアールの作品を
一番に
堪能したい
(あくまでも個人的趣味）
写真を撮った作品は
ほとんど全作品
渋谷のBunkamuraで
ルノアール×ルノアール展を
やった時に
日本でも鑑賞した
作品‥‥★
なんだか やっぱり
パリでも観ることができ
すごく嬉しく思えた♪
●《ムーラン・ドゥ・ラ．．・ギャレット》
ピエール・オーギュスト・ルノアール作
1867年
モンマルトルの
ダンスホールを舞台にした
作品
●《都会のダンス》
1883年
おそらくこの３作品も
ルノアール作
こちらもかな‥‥
この作品は
モネ
●《日傘の女》(左向き）
モネ作
1886年
人物が 大きく
描かれているが
モネの関心は
肖像画のように
忠実に表現することではなく
人物の周囲を
取り巻く
風や光を
捉えることにあった
なので
顔をはっきりと
描いていないと
言われている
モデルは
2番目の妻の娘
オルセー美術館3へ
つづく・・・