🍣 寿司職人がすすめる・お酢とは
──「赤酢」と「純米酢」、その違いと使い分け
はじめに
寿司の味は「ネタ」で決まると思われがちですが、
実は“シャリのお酢”で全体の印象が変わります。
本当におすすめできる「赤酢」と「純米酢」をご紹介します。
🔴 赤酢 ─ 江戸前の粋を感じる「熟成の深み」
赤酢は、酒粕を原料にした茶色いお酢。
米酢に比べてまろやかで、ツンとしない柔らかな酸味が特徴です。
江戸前寿司ではこの赤酢を使うことで、シャリに「旨み」と「色気」が生まれます。
▶ 私が愛用している赤酢:赤酢の王道
🟩 ミツカン「金封 純酒粕赤酢」
👉 [Ameba Pickで紹介可能]
🌟 ポイント:白身魚や光り物との相性抜群。
熟成感がありながら、ネタの邪魔をしない絶妙なバランスです。
⚪ 純米酢 ─ 素材の味を引き立てる「やさしい酸味」
純米酢は、米だけで作られたお酢で、クセがなくまろやか。
家庭のちらし寿司や酢の物にはもちろん、赤酢とのブレンドにも向いています。
▶ 私がお客様にお出しする配合:黄金比
赤酢4:純米酢6 の割合でブレンド
👉 コクがありつつも、口当たりがやわらかくなります。
まとめ
「お酢」はただの調味料ではありません。
その一滴で寿司の印象が変わる──まさに“寿司の心臓”とも言えます。
プロの寿司職人が選ぶ赤酢と純米酢、
ぜひご家庭でも“粋な一貫”を楽しんでみてください。


