皆様、こんばんは。
最近涙腺がゆるくなってきた
たねたです。
感動ストーリーがまともに見れない・・・
さて、
今日は2人してお休みだったので
お姉さまとお出かけしてみました。
ぶらぶら~と、
ウィンドウショッピングですよ。
あぁ、
大人買い・衝動買いのできる財力が欲しい・・・
とゆうか、まずこの貧乏症をどうにかしたい。
姉「たねた!たねた!見て見て!!」
ん?何か良いのあったんか??
た「何~?良いのあった??」
姉「この寒いのに、ミニスカ×生足やで
」
またか・・・
また女の子ウォッチング始めたよ、この人・・・
た「あ~うん、元気やね~」
姉「ほんま、若いっていいわ~
」
た「いや、あなたまだ20代やんw」
姉「JKには、かなわへんってw
ピッチピチやん♪あぁ、美味しそう
」
た「おい
」
姉「ん?だって、あの太もも見てみ!
張り・弾力・色白・ツルスベ♪
あぁ~もう!若いっていいわ![]()
思わず頬ずりして、なめ・・・」
た「こらっヽ(`Д´)ノ
それ以上言うな、(#゚Д゚)ダマレ!!」
姉「・・・え~・・・(´・ω・)」
た「え~・・・じゃねぇ!(゚Д゚)ノ
場所わきまえろ!!公共の場!!
みんないるの!!」
姉「んも~、たねたのケチっ(-з-)」
こんのエロ親父![]()
頭ん中、年中ピンク野郎め((o(-゛-;)
うっとりしながら、物色すんな!
てか、そこの子たち逃げて~(ノДT)
この人、危ない人~(ノ_・。)
結局、
特になにを買うでもなく
ちょっとお茶して帰りました。
・・・どうして、この人と姉妹なんだろう
いや、逆に姉妹だからこそ
たねたは無事なのかも・・・・
いいのか悪いのかわからなくなってきた。
もう考えるのやめよう。
では、今日はこのへんで。