拝啓、ウチの姉が変態です。 -3ページ目

拝啓、ウチの姉が変態です。

気がつけば、姉が変態でした。
これは、そんなフリーダムな姉との日常。


どうしてこうなった・・・

皆様、こんばんは。

最近涙腺がゆるくなってきた

たねたです。


感動ストーリーがまともに見れない・・・



さて、

今日は2人してお休みだったので

お姉さまとお出かけしてみました。


ぶらぶら~と、

ウィンドウショッピングですよ。


あぁ、

大人買い・衝動買いのできる財力が欲しい・・・

とゆうか、まずこの貧乏症をどうにかしたい。




姉「たねた!たねた!見て見て!!」




ん?何か良いのあったんか??


た「何~?良いのあった??」



姉「この寒いのに、ミニスカ×生足やでドキドキ



またか・・・

また女の子ウォッチング始めたよ、この人・・・


た「あ~うん、元気やね~」



姉「ほんま、若いっていいわ~ラブラブ



た「いや、あなたまだ20代やんw」



姉「JKには、かなわへんってw

  ピッチピチやん♪あぁ、美味しそうドキドキ


た「おい汗



姉「ん?だって、あの太もも見てみ!

  張り・弾力・色白・ツルスベ♪

  あぁ~もう!若いっていいわドキドキ

  思わず頬ずりして、なめ・・・」


た「こらっヽ(`Д´)ノ

  それ以上言うな、(#゚Д゚)ダマレ!!」



姉「・・・え~・・・(´・ω・)」


た「え~・・・じゃねぇ!(゚Д゚)ノ

  場所わきまえろ!!公共の場!!

  みんないるの!!」



姉「んも~、たねたのケチっ(-з-)」


こんのエロ親父むかっ


頭ん中、年中ピンク野郎め((o(-゛-;)

うっとりしながら、物色すんな!



てか、そこの子たち逃げて~(ノДT)

この人、危ない人~(ノ_・。)




結局、

特になにを買うでもなく

ちょっとお茶して帰りました。


・・・どうして、この人と姉妹なんだろう



いや、逆に姉妹だからこそ

たねたは無事なのかも・・・・



いいのか悪いのかわからなくなってきた。

もう考えるのやめよう。



では、今日はこのへんで。