今日も心の垂れ流し。



書き殴る。


旦那が20年も前から不倫してた時と同じ事をしてた事が発覚。

単純な話で、ご飯を食べていたのにそれを言っていなかっただけの事なのだけれど。

まさか嫁がそんな事に気が付くとは思ってないようで。

さらっと話しやがった。

ただ。

20年も前の話なので、嫁が忘れているだけの可能性もある。

話しをされたけれど忘れてる。

あり得る。

けど、ねぇ。

けど、なのよ。

『お昼にシュラスコをご馳走になった』だとか『トムヤムクンをご馳走になった』だとか、ちょっと特殊で、身近な食べ物をご馳走になったわけじゃないから。

話を聞いていたのなら。

嫁の記憶の何処かに残っている可能性が高い。

別の時に『寿司をご馳走になるから今日のお弁当はいらない』と言われた記憶はある。

これは記憶の中に2度あるから。

普段食べないような、身近ではない食べ物をご馳走になったなら。

なおの事、嫁の記憶に残っていそうなものなのだけれど。


あの頃は毎日お弁当を作ってて。

お弁当を持たさないとお小遣いなんかすぐになくなってしまうくらいしかお小遣いが渡せなくて。

お弁当込みで1日の食費は1500円。

毎日のようにスーパーに行き、計算しながら買い物かごに特売品を入れて頑張ってた。

外食なんか出来なかったから。

毎日の食費を頑張って余らせて。

ちょっと珍しいお酒を買って週末に2人で飲んだり。

海外の珍しい食材を買って調理したりして。

お金はなかったけど、工夫して楽しんでた。

だから、そんな事があったと話してくれていたなら。

忘れることはない気がする。


お昼に嫁の作ったお弁当を食べて。

更に客先で珍しい食事をご馳走になって。

あるいは。

ご馳走になった後、お弁当を食べた。

お弁当は捨てたのかも知れない。

まあ、食べ物を粗末にする人ではないから捨てたりはしないと思う。

思うけど。

嫁が知っている旦那と本当の旦那は違うから。

そういう事もあるのかな、とは思う。


残念だなー。

信用を失うってこういう事よね。

『裏切らないだろう』と思っていた事が裏切られた時。

これから先の信用や信頼だけが無くなるわけではなくて。

過去の信用や信頼も無くなる。

裏切られた側はもう信じられない。

裏切った側はいくら「裏切ったのは一度だけ」と主張した所で。

裏切られた側としたら。

あるのは『無かった』か『有った』なのかしかないのだから。

一度でも有ったならそれは。

『過去にだって有ったのかも』にしかならない。

だって信じられない。


で、やっぱり。

不倫してプリンちゃんと食事をしてきたけれど、家に帰ってまた嫁の作った食事を取る、そんな事をしてた事が発覚してたわけで。

今回聞いた話は、20年くらい前に客先で、だけれど。

嫁に黙っていたのなら。

同じ事をしてた、のよね。

嫁は旦那の何を見てたんだろう……。


旦那をかばうならば。

嫁は食いしん坊だから、そんな珍しい食事をした、なんて聞いたら羨ましがるだろうし。

せっかく作ったお弁当を美味しく食べられなかった引け目もあるのかもしれない。

なんなら、嫁は怒り出すかもしれないと考えたのかもしれない。


あー、あー、あー。

嫁にだって意図して旦那に話さない事はある。

ただ。

これは旦那を思っての事、なのよ。

山仲間の女性の不倫を知ってしまったのだけど(本人が話した)。

これをどれだけ頑張って旦那に話しても。

旦那の不倫を思い出さないわけはないから、旦那に怒り出すことは目に見えてる。

そんな事は旦那も望んじゃいないだろう。

だから話さない。


残念ながらこれが旦那と嫁の違い。

旦那は自分のために。

嫁は自分以外のために。

別に嫁は善良で居たいと思うけれど、そう思わなきゃいけないくらいには良い人じゃない。

出来ていないからこそ、思わなきゃいけない程度の人。

だからこそ。

自分のために嘘は吐きたくないと思ってる。


この話を旦那にすると。

『あなたに嫌な思いをさせたくないから。だからあなたのためだ』とかきっと言われる。

もう、笑っちゃうくらいわかる。

で。

『だったらその前に私が嫌がることをしなければよいのでは?』って言ったら黙るか屁理屈捏ねる。

「でも◯◯って言ったよね?!」

うん。

でもそこは論点じゃない。


食い下がって言えることはある。

「◯◯なのは聞いてた。だけど✕✕なのは聞いてない。そっちが大事でしょ?」

「でも◯◯なのは言ったよね?!」

不毛だ。

だから。

諦めた。

旦那はそういう人。

自分の心にも嘘を吐ける残念な人。

嘘を吐き続けると、嘘を事実として思い込める人。

だから過去にも不倫があったのかを聞いても。

「ない」としか言わないし。

あったとしてもなかった記憶になってるのかもしれない。

バレなきゃ嘘じゃない、だから事実だとでも思ってるんだろう。

そして。

嘘を吐いた事も忘れて。

こうやってバレていく。

嫁はこういう事に気が付いてしまう人なんだとは学習してくれない。

残念な人だ。

だから嫁は咀嚼して飲み込んで。

時の流れで忘れる事にする。

時間薬はこれくらいの傷なら治してくれる。

それも知ってる。


まあ、これも惚れた弱みなのかもしれない。


子どもたちには「自分の心に嘘を吐くのと自分のために嘘を吐くのはやめなさい」と言っている。

何処まで分かっているのかはわからないけど。

少しは響いてくれているなら良いな。



こんな、相変わらずな毎日を過ごしております。

そのうちに山仲間の不倫話でもお話させて下さいな。


そんな、惚れた弱みの話。