今回、出産したのは聖路加国際病院。


一度婦人科系で入院をしていたこと、

自宅からすぐということで迷うことなくこちらに決めたわけですが・・・



聖路加でよかった!!


これは本当に声を大にして言いたい!!(笑)


産科の先生はもちろん、助産師さんは
本当にすばらしい方々ばかり。


出産では3大セレブ病院のひとつと言われ、出産費用もかなり
高くつくけれど、それも納得です。


至れりつくせり、母親にも子供にもやさしく
ここで出産した方が

もしまた出産するなら聖路加がいい!という声が多いのも頷けます。


産科病棟のティーコーナーにおいてある自由ノートには

出産した方々の体験が綴られているのですが

とにかく、先生や助産師さんへの感謝と賞賛の言葉があふれていて

読みながら、思わず涙してしまいました。


出産はLDRのため移動の必要もなく、

病室は全室個室、適度な広さ、静かな環境
母子同室でも、いつでも新生児室で預かってくれるし、
こちらのわがままも聞いてもらえ、
その誠実な対応には頭が下がります。


退院後の電話での問い合わせに対しても
本当に親切に対応してくれ、万全の体制で安心。


とにかく愛にあふれたスタッフさんがそろっています。


出産を都内でどこの病院しようかと迷っている方がいたら
絶対、聖路加をオススメしますよー。


ちなみに私の担当医はH先生。

関西弁でおしゃべり好きのいい先生です☆

ということで

出産の様子は前回のブログの通りですが


生まれてきたわが子、

体重 3,944g


あわや巨大児・・・
そりゃー自力じゃツライわ(笑)

推定体重3200~3300gって言われてたんだけど
あてにならないな・・・

とにもかくにも、
40代での初産、不安なことも多かったけれど
無事に五体満足な元気な赤ちゃんを出産することができました。

本当に神様に感謝です。

妊娠がわかってから10ヶ月、本当に待ちに待った
わが子の誕生の瞬間は
感動の涙・・・になるかと思いきや
ホッとして放心状態で、実際は涙する余裕すらなかった・・
とにかく、手と足がちゃんとあって、泣き声がしたことで
よかったと・・・

取り上げてくれた先生が
生まれた瞬間、「あーーーおっきかったねぇ~~」といったのには

だから早く帝王切開とか吸引とかしてくれればよかったのに!!
と心の中で叫んだし(笑)


赤ちゃんは生まれた後、へその緒を切って、ちらっと顔をみせてくれた後は
もろもろの処置のために新生児室へいってしまい
数時間会うこともできず・・・
カンガルーケアを希望してたけど、それもかなわず・・・

あとから聞いたら
吸引分娩になったため、羊水を飲み込んでしまっていて
時間がかかったとのこと。

しかし、大きいとは思っていたけど
まさかの3900g越えはびっくり。
よく下から産んだね~とみんなに言われたけど(笑)
頭出ないわけだよね~。


とにもかくにも、無事に生まれて来てくれて
ほんとにありがとう。

感動は出産からしばらくして
赤ちゃんとやっと対面してからやってきたのでした。
はじめて抱っこしたときの感激は、きっと一生忘れないでしょう。
とにかくいとおしいって、こういうことなんだ、と実感した瞬間。


それから・・・

出張が多くて、立ち会えるかどうかわからなかったけれど、

ちょうど週末の出産だったため、立ち会いできて
入院から退院まで、忙しい中、合間に時間を作って
毎日病院に足を運んでくれただんな様。


入院中は、コンビニのお弁当を食べたり
私のリクエストに応じて買い物をしてくれ、掃除、私のパジャマの

洗濯までひとりでこなしてくれました。


そばにいてくれなかったら、あの陣痛の痛みはもっと辛くなっていたことでしょう。

そばにいてくれたから、がんばれたよ。

本当にありがとう。

直接、きちんと伝えられてなくて、申し訳ないけれど
今度ちゃんとお礼いわなきゃね。

テレ屋さんのだんな様、

いつもお仕事おつかれさま。
いつもいつもありがとう。

(たぶんこのブログは見てないと思うけどw)

新しい家族、ゆうちゃんと一緒に幸せ家族になろうね☆

すっかり間があいてしまいましたが
やっとご報告☆




5月26日、無事に元気な男の子を出産しました♪

・・といっても、かわいいわが子の顔を見るまで
つらーい陣痛&分娩の時間があったわけですが・・・


まずは

5月25日の夕方16時
トイレから出てソファにすわろうとした時、ツツーっと太ももに生温かい感覚が・・

ん? もしかして?!


破水!!

待ちに待った瞬間でもあったけれど、いざとなるとびっくり。


自分で自分に「落ち着いて、落ち着いて、病院に電話しなきゃね!」
と呼びかけながら

聖路加の産科病棟直通電話に連絡。

「あの、破水したっぽいんですが」

「じゃ、すぐにきてくださいね。一人で大丈夫ですか?」

「はい、近所なんですぐにいきます!」

というような会話のあと、
だんな様に連絡。
不在だったので「破水したので病院にむかいます」とメールをして
あらかじめ用意してあったスーツケースを閉じて、家中の点検をしてから
タクシーを止めて病院へ。

救急受付で車椅子を用意してくれ
そのまま3階の産科へ直行。

破水しているかどうかの内診を受け、
入院することになり、陣痛の間隔をはかるためモニターをつけている間に
だんな様が到着。

まだ陣痛の間隔が10分ちょっとあるため
病室へ移動し、モニターをつけたまま経過観察・・
まだ陣痛が弱いので、促進剤を使うことに。

せまりくる出産の時を目前に
不安な気持ちがせきを切ってしまい、母親学級の担当だった助産師さんに
「私、このまま促進剤使っての陣痛に耐えられる自信ないです・・」と話したところ
「そっか、じゃあ先生に相談してみるから、ちょっとまってね」とやさしく対応してくれ・・

「先生に話したら、和痛にしようかって」とのこと!!


ああ、もう、正直に話してよかった!!!


助産師のSさん、ホントにホントに神様のように思えた・・・・


そして朝4時すぎ、陣痛の間隔が10分を切り、LDRに移動。

まずは 硬膜外麻酔を腰に打って
促進剤の投与が始まり・・・

ああ、なんて楽なんだろう。

和痛バンザイ!!

と思っている間に、いつのまにか子宮口が全開になり
いよいよ分娩に・・・

というところで先生から

「いきむときには麻酔きりますからね~」との言葉が。


「え・・・?」

マジですか。
そーなんですか、そんなん聞いてないし^^;;


といってるそばから 激痛が襲いかかってきた!!


いたーーーーーーーーい!!


もう表現しようのない激痛
が数分間隔に。

こ、これがホントの陣痛ってやつですか。

いや、マジでこんなん無理ですって。

この逃れることのできない激痛と格闘すること数時間。

どういきんでも、助産師さんが懸命にアシストしてくれても
頭が出てこない。

もう、もう、限界です。

先生、麻酔して~!!!

と弱音を吐いても、
先生はたんたんと促進剤を強くしてくる・・・

ふと時計を見ると、もう20時。

朝から何時間たったんだろ・・・そんな簡単な計算ももはやできず

ああ、もう死んじゃうかも、私・・・などと思っていたら

先生から
「・・これ以上自力では無理そうですので、人工的な処置をします。
まずは吸引して、それでダメなら帝王切開になります」

ああ、もう、いいです、なんでも。

思わず「はい、もう切ってくださいっ!!」と即答したのは覚えてる。

その後、上から無影灯が降りてきて手術室っぽい雰囲気に。
助産師さんが数人、レジデントの先生が数人、6~7人に囲まれ
吸引の準備に入り・・

ああ、もう早くして~!!
声には出さなかったけど、もう心の中で「早く早く早く~!!」と叫び続けてた。


そして、吸引を試みること数回。
何度か失敗した後、
だんな様が「ああ、頭見えたよ、出るよ、もうちょっとだよ!!」といった
瞬間、レジデントの先生がおなかの上を思いっきり押して
「ああ、もう死ぬ・・・」と思った瞬間、

ズルン!!

という感触とともに

「わあ~!! 生まれたよ!!」
「おめでとう!!」


という声が・・・

一瞬の間があいた後、

オギャーーーー!!という泣き声・・・

21時04分。

母となりました。

分娩時間17時間。



ああ、無事だったんだ。

泣いた・・・

でっかいな・・・

よかった・・・・

おわった・・・・


覚えているのはそう思ったこと^^;



とにかく放心状態となった私でした・・・


つづく。


木曜の深夜、もしかして破水かも!?
と思い、病院に連絡したところ、入院の準備をしてきてください。

とのことで主人とタクシーで5分もかからない病院へ。

内診とNST(ノンストレステスト)をして
では入院しましょうか~ということで病室へ。

その時点ですでに明け方5時くらいだったので
主人には帰宅してもらい、うとうととしていると
もう「朝食でーす」と旅館の朝ごはんみたいな定食が。

お味は・・・うーーーーー病院食だー。
味が薄くてなんとも^^;


AnegoのActive Life-DSC_0088.jpg

昨夜はスズーーンとした腹痛があって
おおお、きたか?! 
というかんじだったのに、あれ?おなか、痛くないんですけど・・・

助産師さんにも
病院内を歩きまくってスクワットとかしてね!と言われ
病棟の中をぐるぐるぐるぐる。

6階の屋上庭園でバラを眺めながら
ぐるぐるぐるぐる。

そんなこんなであっという間に「お夕飯でーす」

マジですか、まだ全然おなかすかないんですけど~あせる
完全ブロイラー状態(笑)

AnegoのActive Life-DSC_0092.jpg

おなかは張ってるのに
なかなか陣痛っぽくなってこない・・・・

AnegoのActive Life-DSC_0094.jpg


寝ておきて、ご飯たべて、お散歩して・・・・
あっという間に2日たってしまった・・

てなことで、先生に来てもらって
「あのーー、このまま入院してていいんでしょーか?」と相談。

再度内診してもらったら
「あれれー木曜日と変わってないなー。おかしいねぇ」
「もうちょいかかりそうだから、今日は帰ろうか」

・・・・・おーーーい。

退院ですか。


出戻りですか。




がっくし。


てなことで、だんなさんに連絡して迎えにきてもらい退院。

二日間の入院費にこれまたびっくり(笑)

さ、さすが聖路加・・・・www


ついさっき、予定日を迎えたけれど

どうやら我が家の王子は
まだおなかの中にいたいらしい・・

もう出てきてもいいんだよーーーー!


さて、本入院はいつになることやら・・・




今日は検診の日。

子宮底長が37センチにまでなってる~!
そりゃ苦しいわけだよね・・・

とにかく食べると苦しい&気持ち悪いで
横になっても座ってもどーしよーもなく不快・・

内診したら、
だいぶ子宮口がやわらかくなってきていて
開いてはないらしいけど、「この調子だと来週中とかだねー」
とのこと。

うわーーーいよいよでございますよ。

「でも、いざとなるとやっぱり怖いですね」というと
助産師さんが
「大丈夫、みんな産んでるから。もうすぐ会えるよ、かわいいよーー」
といってくれて、ちょっとなごんだ。

そう、もうすぐ会えるんだね。

どんな顔してるんだろね。

一緒にがんばろうね、ベビちゃん。