夜ー夜姐さんのひとりごと

夜ー夜姐さんのひとりごと

自分の思ったこと感じたことを書いていきたいと思います。

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やり終えたけど達成感がない

 

いや、まだ、終わっていないのだ

 

だから、不安で仕方がないのだ

 

どこで間違えたんだろう・・・

 

 

 

答えが見つからない

 

だったら考えなければいいのだが

 

考えてしまう・・・

 

自分の至らなさを 

 

自分の未熟さを

 

 

恩師からの「お疲れさま」メール

 

涙が出た

 

うれしかった

 

だけど、胸張って「頑張ったよ!!」って言えない・・・

 

 

0か100のどちらかでないと

 

納得できないんだよ・・・

 

つらいね

 

 

 

 

こんばんは。今日、地元で行事があった。

今日までいろいろと準備してきたんだけれど、

なかなか進まない状況に、イライラ・・・。

 

一緒に係りを担当していた人に

少しだけアドバイスしたいけど、

反応が悪い。

そもそも考え方が違うんだろう。

その人のやり方があるのだろうと

しばらく様子を見る。

 

「どうなってるんだ?」ってほかの人から

聞かれるけど、全くおらにはわからない状態で、

「それじゃああかん」と言われ、

自分なりに、気を使いながら

一緒にやってきた。

 

それでも、目に余る状態で、

どうしたものかとほかの人に相談してみるけど、

おらがあれこれ考えすぎてしまい、

その人にアドバイスが言えない。

 

言うとその人が余計にパニクってしまいそう・・・。

 

で、我慢する。

 

自分なりに歩み寄りながら、

その人と一緒にやってみたが、おらは

やっぱり、その人のやり方が気に入らないのだ。

 

だけど・・・その人のやり方があるからなぁ・・・

 

とまた、我慢する。

 

 

準備しないといけないのに・・・

 

はぁ・・・

 

ちょうどこの頃叔母が、体調が悪いからと病院へ連れて行ってほしいと

知人に電話し、「どうにかならないかな?」とおらに電話がかかる。

たまたま、旦那の診察日で、病院へ行っていた時だったから、

「無理です」と断った。

 

結局、叔母自身が友だちに頼み、病院へ連れて行ってもらうとのこととなったのだが、

お昼ごはんの時に、食べ物屋さんでたまたま叔母に会った。

その店では、叔母は大きな声でそこに着た人たちと談笑していた。

 

「はぁ?『病院へ連れてけ!』とっていたのに?」

 

顔にははっきり出していないつもりだが、

少しキレてしまったおら。

 

そんなことがあって、イライラモードに突入してしまったのである。

 

今日は、最悪だった。

 

おまけにトラブルがあって余計にイライラ・・・・。

 

愚痴もとまらず・・・・。

 

結局、体が拒否しだして気分が悪くなる。

 

 

やっぱりおらは集団行動には向かないのね。

どうしても和を乱してしまう。

 

はぁ・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日曜日の夜、パチンコ屋で遊んでる時から、
左手に違和感を感じていた。
「?痛い。なんだぁ?」と思いながらも
そこそこ遊んで帰宅した。
家に帰って、左手をニギニギしてみる。
痛くてうまく握れない・・・あちゃ~
念のため湿布をはり、そのまま寝ることに・・・。


次の日、見事に左手はパンパンに腫れてしまった。
もとから「赤ちゃんのようなお手手」と言われてるおらだが、
それにしても、異様な腫れよう・・・。
あ”っそういえば以前もこんなことがあったっけ・・・。

その時は、右手だった。今回同様、手が握れずパンパンに腫れた。
整形外科で診察を受けた結果、右手の指と指の間の関節(曲げると甲に骨が出るところ)に
石灰化したものがあって、それが原因で手が腫れているとのことだった。
その前にも肘に同じものができて痛めたこともあって、
医者からは「できやすい体質のようだね」と言われていた。

だから、今回もそれが原因だろうと思い、
その日は、医者に行かなかったのだが、
夜、痛みで眠れず、叔母からもらったロキソニン(鎮痛剤)を飲んで寝た。

そして昨日、左手の腫れはもとより、左手首まで痛くなり病院へ行った。
診察の結果、以前と同じだった。
腫れが引く点滴をしてもらい、薬をもらって帰った。


今日は薬のおかげで、痛みはそれほどないが、
腫れは医者が言うほどひいてはくれなかった


1月末に叔父が急逝したり、旦那の再就職先のことで、
あれこれしていて、生活のリズムがめちゃくちゃになっていた。
35日も無事に終わり、旦那の再就職も決まって、
ほっとした途端、左手が腫れる・・・
当然の結果といえばそれまでなのだが、とほほ・・・な気分である。

少しずつ自分のペースでゆっくりすごしたいです。