特に大きなつわりもなく、順調な毎日ですが、今日またしても首都圏の怖さを思い知りました。
前回、やっとの思いで予約した総合病院の初診が今日だったのですが、朝一番に受付をして、いざ受診!の前に、看護婦さんから確認をされました。
「当院で分娩予定で間違いないですね?」
しかし、まだ妊娠判定薬が陽性になったという段階で、実家に連絡できる状況でもなかったので、里帰り出産すべきかどうかの相談もできず、正直に
「いえ、まだちょっと確定はできてないのですが…。」
と答えると、看護婦さんがえ?という表情で
「予約の時に必ず確認取っているはずなのですが、うちはこの病院で分娩を間違いなくするという方しかお受けできませんよ?途中で『やっぱり里帰り出産します』という方もうちは受け入れできません」
とのお言葉。
言われてみれば、予約の時にそう聞かれた気がしますが、その時は確かにこちらで産むつもりで「はい」と言ってましたが、その後に聞かれた『上の子はどうするんですか?』の言葉に、里帰りも考えないといけないかな…、と迷いが生じてました。
とりあえず、正常妊娠してるかだけでも確認してから実家に報告と相談しようと考えていたので、まさかそこまできっちりと超初期段階で決定しなければならないとは思わず、受診しに行ってしまいました。
そして、決めなければ今回の最初の受診も一切できない、とのこと…。
とは言え、これは完全にこちらの確認不足だったので、とりあえず、看護婦さんにはこの場で決定できないので帰りますと手間を取らせたことをお詫びして病院を出ました。
前回の出産の際は、個人病院で途中まで受診したあと、子宮筋腫が邪魔な位置にあり、帝王切開の際に危険かもしれないということで、総合病院に途中で転院していたので、今回は前より年齢も上がったことだし、最初から総合病院を受診しようと思っていたのですが、看護婦さんには
「ここは総合病院なので、全ての患者さんを受け入れていては病院がパンクしてしまうから、個人病院で受診をして、そこでも対応できない場合のみ紹介を受けて来てください」
と言われてしまいました。おっしゃる通り…。
前回、結構早めの段階で総合病院に転院して長く通ったため、総合病院に関しての認識が甘かったです…。
(※文字にするとキツく感じますが、看護婦さんには丁寧に説明していただいて、せっかく朝一番で来たので初回の受診だけでもできないか掛け合っていただけました。感謝)
しかし、そうは言ってもどっかで受診して正常妊娠かどうかだけでも確認しない事には、実家に連絡するわけにもいかないので、分娩はできないものの予約なしで受診ができる産科に行って、どうにか正常妊娠であることは確認できました。やったぜ。
だがしかしそこでも言われたのが
『この辺で出産するなら、できるだけ早く予約をしないと難しいよ』
というお言葉…。
なんでも、胎児の心拍が確認できたぐらいの段階で予約しないと、人気の病院はすぐ埋まるとのこと。
心拍確認って…だいたい妊娠5週目ぐらいなんですが、一般的にはまだ妊娠二ヶ月ですよ二ヶ月!!
人によってはつわりが軽かったり、生理が普段から乱れがちだったりしたら、気が付かなくてもおかしくない頃です。
気が付けなくて、どこも分娩予約ができなかった妊婦さんは、その後どうするのでしょうか?
ちなみに私も、今回受診できた産科は妊娠四ヶ月までしか受診できないらしいので、その後の産科を探す旅が始まりそうです…。
産科が減って大変とは聞いてましたが、首都圏の出産へのハードルはかなり高いのを実感します。
(過疎地も産科が遠かったりして大変そうですが)
この辺も、少子化の原因の一つなのは間違いないと、身を持って体感いたしました。
あ、そういう事情を鑑みて、実家と相談したところ、里帰りすることにほぼ決定いたしました。
狭いのも、猫も、まぁどうにかなるさ!と前向きに考えていきたいです。
ストレスは大敵ですし。
まずは、実家近くの産科探しだなぁ…。