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F5の地平

小宇宙を追求するブログ

気づけば、この街に引っ越してそろそろ一周年。
桜の咲く季節にやって来て、今年もまた桜が咲こうとしています。

これめでで一番遠い土地への引越しに、当初は

「アレが違う!」
「コレが無い!」
「土地勘無いし知り合いいない!」

と、ギャースカしておりましたが、生活していれば何とかなるもんですね。

幸い、うちには小さい乳児がいたので、そのつながりでママ友や知り合いも出来たし、何とか顔を覚えてもらって繋がりを作ろう!と、普段消極的な自分が地域の活動で役員を引き受けたりと、自分から動くことで、少しこの街にも居場所が出来た気がします。

この季節、新生活で環境が変わる方も多いでしょうが、どこに行ってもどうにかなるもんだと気楽に考えて、新天地での生活を楽しんで欲しいものです。
第二子は、一般的にはつわりの強い時期に突入いたしましたが、第一子の時もそうだったように、私はあまりつわりが強く出ない性質のようで、そこまで影響することなく日常生活を送れています。
そうは言っても、空腹時に多少の吐き気や気持ち悪さをもよおすので、チマチマと食べたり飴をなめたりして気を紛らわす日々です。

しかし、やはり自分とせいぜい仕事のことぐらいしか注意しなくてよかった第一子のころに比べて、上の子がやんちゃざかりになってきた今は、たとえ妊娠初期でも寒空の下で子供を抱えてブランコや滑り台、寝かしつけのための長時間抱っこなど、

自分<<<<子供

な毎日を余儀なくされております。
仕方ないことではありますが、お腹の第二子には頑張って耐えていただきたいところ。

…などという日々をすごしていましたら、先日の検診で
切迫流産になりかかっている
という警告を受けてしまいました。

マジか…。

確かに、たまにお腹がちょっと痛むかなぁ?という時はあったのですが、そこまでの痛みではなく、軽い生理痛ぐらいの痛みだったので、きっとお腹でちょっと暴れてるんだね~元気元気~、と、のんきに構えておりました。
とにかく日常生活は安静にね、と先生から注意を受けたのですが、しかし、安静と言っても、動きたい盛りの子供を抱えて、家の中でじっとしているわけにもいかないよね…、と悶々と悩みながら、母子手帳を区役所にもらいに行きました。

区役所では、手帳の発行の他にも、子育てする上で気になることとか心配事があれば、ぜひ相談してください!と言われたので、上記の普段の生活をどうすればいいのかについて悩みを話したところ、
「でしたら、一時保育を利用して、体を休める日を作ってはどうでしょうか?」
と勧められました。
毎日はちょっと難しいかもしれないけれど、特に体がきつい時などに利用してみては?と。
なるほど、そりゃいいわ!と、早速家に帰ってから、区役所がくれた近くの一時保育をやっている保育園に電話してみたのですが、一歳児はどこも全滅…ソウデスカ…。

もうちょっと探す範囲を広げたら、もしかしたら見つかるのかもしれませんが、そもそも体を休めるために預けようとしているのに、送り迎えが長距離で大変になってしまったら、それこそ本末転倒というものだし…。

と、いうわけで、結局は
「なるべく激しい動きをしない」
「重いものや長距離の抱っこは旦那に持ってもらう」
ぐらいの対策になりそうです。

第二子は大変と病院探しの段階で感じてましたが、まだまだ前途多難のようです。

特に大きなつわりもなく、順調な毎日ですが、今日またしても首都圏の怖さを思い知りました。

前回、やっとの思いで予約した総合病院の初診が今日だったのですが、朝一番に受付をして、いざ受診!の前に、看護婦さんから確認をされました。


「当院で分娩予定で間違いないですね?」


しかし、まだ妊娠判定薬が陽性になったという段階で、実家に連絡できる状況でもなかったので、里帰り出産すべきかどうかの相談もできず、正直に


「いえ、まだちょっと確定はできてないのですが…。」


と答えると、看護婦さんがえ?という表情で


「予約の時に必ず確認取っているはずなのですが、うちはこの病院で分娩を間違いなくするという方しかお受けできませんよ?途中で『やっぱり里帰り出産します』という方もうちは受け入れできません」


とのお言葉。


言われてみれば、予約の時にそう聞かれた気がしますが、その時は確かにこちらで産むつもりで「はい」と言ってましたが、その後に聞かれた『上の子はどうするんですか?』の言葉に、里帰りも考えないといけないかな…、と迷いが生じてました。


とりあえず、正常妊娠してるかだけでも確認してから実家に報告と相談しようと考えていたので、まさかそこまできっちりと超初期段階で決定しなければならないとは思わず、受診しに行ってしまいました。

そして、決めなければ今回の最初の受診も一切できない、とのこと…。


とは言え、これは完全にこちらの確認不足だったので、とりあえず、看護婦さんにはこの場で決定できないので帰りますと手間を取らせたことをお詫びして病院を出ました。


前回の出産の際は、個人病院で途中まで受診したあと、子宮筋腫が邪魔な位置にあり、帝王切開の際に危険かもしれないということで、総合病院に途中で転院していたので、今回は前より年齢も上がったことだし、最初から総合病院を受診しようと思っていたのですが、看護婦さんには


「ここは総合病院なので、全ての患者さんを受け入れていては病院がパンクしてしまうから、個人病院で受診をして、そこでも対応できない場合のみ紹介を受けて来てください」


と言われてしまいました。おっしゃる通り…。

前回、結構早めの段階で総合病院に転院して長く通ったため、総合病院に関しての認識が甘かったです…。

(※文字にするとキツく感じますが、看護婦さんには丁寧に説明していただいて、せっかく朝一番で来たので初回の受診だけでもできないか掛け合っていただけました。感謝)


しかし、そうは言ってもどっかで受診して正常妊娠かどうかだけでも確認しない事には、実家に連絡するわけにもいかないので、分娩はできないものの予約なしで受診ができる産科に行って、どうにか正常妊娠であることは確認できました。やったぜ。


だがしかしそこでも言われたのが

『この辺で出産するなら、できるだけ早く予約をしないと難しいよ』

というお言葉…。

なんでも、胎児の心拍が確認できたぐらいの段階で予約しないと、人気の病院はすぐ埋まるとのこと。

心拍確認って…だいたい妊娠5週目ぐらいなんですが、一般的にはまだ妊娠二ヶ月ですよ二ヶ月!!

人によってはつわりが軽かったり、生理が普段から乱れがちだったりしたら、気が付かなくてもおかしくない頃です。

気が付けなくて、どこも分娩予約ができなかった妊婦さんは、その後どうするのでしょうか?

ちなみに私も、今回受診できた産科は妊娠四ヶ月までしか受診できないらしいので、その後の産科を探す旅が始まりそうです…。


産科が減って大変とは聞いてましたが、首都圏の出産へのハードルはかなり高いのを実感します。

(過疎地も産科が遠かったりして大変そうですが)

この辺も、少子化の原因の一つなのは間違いないと、身を持って体感いたしました。


あ、そういう事情を鑑みて、実家と相談したところ、里帰りすることにほぼ決定いたしました。

狭いのも、猫も、まぁどうにかなるさ!と前向きに考えていきたいです。

ストレスは大敵ですし。

まずは、実家近くの産科探しだなぁ…。