とあることで、三人の娘たちの小学生時代の塾について
いろいろ思い出した。
働いていたころ、残業で遅くなった帰りに
明らかに塾帰りの小学生が電車にいて、
小さいのに大変だなあって思ったもの。
そんな我が家だけれどなんとな~く中学受験するかも?
ってことになって、それなら塾は必須。。。。。
そもそも親は中学受験なんてしたことなく。
長女は2年生だったからとりあえず送迎バスのある塾に通い
3年になって一人でバスに乗れるようになったら
一番近くの中学受験専門の塾に通い・・・・・
電車で通塾を考え、あちこちの塾の体験授業や
説明会に行き、あるいは親だけ授業見学させてもらったり
4年からは別の塾へ。
次女も三女も低学年の間はそれぞれ違う塾に行ったけど
最終的には3人とも同じ塾へ。
中学受験で最後の塾は「卒塾」ともいえるかな。
中には第一志望の学校の合格を取れなかった子もいるけど
(でも第2志望に行って、結果的には子どものためには
それが良かったと思う)
子どもと一緒に先生にお礼に行って、
数年の短い期間とはいえ、一番成長する時期の
時間を共有することを喜んだものです。
塾を変わるということはめずらしくないこと。
それはステップアップであったり
ここの塾にいるより変わった方が伸びるということや
なれあいを脱却してあえて厳しいところへ行かせるとか
様々な親の判断である。
そこは塾側もよくわかっていて
もちろん何でやめるのか聞かれたこともあったし
一番良いクラスいるのにもったいないって言われた子もいるけど
どの塾もがんばってくださいってお別れしたと思う。
私もなかなか時間がなくて電話でおわっちゃったこともあるけど
(当時はメールとかなかったような・・・・・)
いやな思いをした記憶が全くない。
転塾するとまた新しい塾で入会金が必要だし
塾によっては高くなることもある。
それでも子どもの合格を目指して親はそういうことは
二の次なもの。
塾にはそれぞれ個性があるし、
私たちは常に選ぶ側。
もちろん入塾試験や面談はあるけれども。
塾もちゃんとそれをわかっていて
いかに生徒を集めるか
塾選びに重視される実績をどう残すか
生き残りをかけている。
義務教育ではない教える場って
そういうもんだと思うな。
子どもが一人で初めて電車に乗って
塾へ行くとき、こっそり心配でつけていったことがある。。。。。
子どももなんか気配を感じてか振り向く。
気づかれないように隠れて隠れて
ついていったことは今となっては懐かしい思い出。