こんにちは、隆三です
前回の続きです
私がよくレッスン中に使う、お気に入りの言葉があります
"目的と手段"
私のレッスンを受けていただいたことがある方なら一回は聞いてるかもしれませんが、
レッスンをしていると生徒様にこんな質問をされることかあります
『先生、このステップの脚の使い方がわかりません』
とか
『先生みたいにヒップを使いたいんですが、どうしたらいいですか』
とか
『きれいな姿勢を作るためにはどうしたらいいですか』
こんな感じ、、、
???
このような質問をされるとだいたい、大人としてはあまりよろしくないのですが、質問に質問で返してしまいます
そもそもなんでこのステップで脚の使い方を知りたいのですか?
え?
わからない?
なんで脚の使い方を知りたいのかわからないのに知りたいのですか??
なんで私みたいにヒップを動かしたいのですか?
え?
先生がそうやってるから?
きれいな姿勢を作りたい?
なんで?
そもそもきれいな姿勢ってなに?
こんな感じ
あ、いじめじゃないですよ☆
それで、色々とディスカッションしていると
ある答えに達し
もっと力強さを出すために脚を使いたいと言われる
じゃあ力強い踊りをイメージしてやってみましょう!
はい、できたー
もっと身体にボリューム感を出して踊りたいと言われる
じゃあもっと立体的に色んな角度を意識して踊ってみよう
はい、できたー
今にも飛び出しそうな躍動感のある踊りにしたいと言われる
じゃあ頭の位置をもう少し前にして、背中から押し出すように身体を動かしてみよう
はい、できたー
と、こんなレッスンをすることがよくあります
ほとんどの方が私に質問をする時、"手段"についての質問をします
そして"手段"だけを理解し"手段"を頑張って練習しようとします
ゴールがわからないのに走り方ばかり細かく考えているようなもの
イメージだけで変われたり、意識だけで変われたり、ちょっとしたバランスの変化で変われたりします
ゴールは人それぞれ違います
楽しく踊りたい
きれいに踊りたい
見ている人を感動させたい
競技選手なら競技会で勝ちたい
がゴールです
それぞれのゴール『目的』を達成するためにたくさんのテクニック『手段』があるということを理解すると練習の内容が変わると思います☆
次回もインストラクター隆三シリーズです☆
隆三はちょっと変わってるらしいので「ふ〜ん、そんな考え方もあるのね」ぐらいに思っておいてくださいm(_ _)m
