ある人の論評です。


> 東大う○こなんて、エクイティのエの字も教えません。
> だいたい東大法なんて馬鹿揃いです。前例を見つけ

> て、それにこじつける屁理屈を如何に巧みにやるか

> の勝負です。常に先例や均衡の枠組みから逃れられ

> ません。新しいことやベンチャーは、連中からすれ

> ばいかがわしい以外の何者でもない。霞ヶ関は、こ

> んな連中ばかりだす。

確かに前例主義と足して二で割る均衡主義では、所詮、

既知の枠内での重心しか求められません。変化の時代に

既知の認知体系の外側には、怖くていけないのでしょう。


変化の時代にはとどまることが最大のリスクであるのに、

それがわからないのです。。。