今回人口2万人くらいクック諸島(Cook Islands)が東京オリンピックに参加しました。実は、人口少ない国はオリンピックに参加するのがたくさんあります。例えば、ナウル共和国、ツバなどです。しかし、クック諸島はちょっと特別なケースだと思います。

 

Googleによると、クック諸島は南太平洋の国で、ニュージーランドと政治的に深く結びついています。広大な地域に 15 の島々が散在しており、一番大きいラロトンガ島には、険しい山々と首都のアバルアがあります。その北には、サンゴ礁や 21 の小島に囲まれた火山島アイツタキ島があります。クック諸島は、シュノーケリングやダイビングのスポットが多いことで知られています。

 

しかし、クック諸島の国際身分はとても曖昧です。クック諸島は国際連合に入ることが出来ません。ニュージーランドはクック諸島の宗主国です。ニュージーランドは国際社会をアピールをして、独立国として、クック諸島が認められると提案しました。1992年、国際連合はクック諸島の外交活動を認めました。

 

 

クック諸島は1988年からオリンピックに参加するようになりました。たまに、ニュージーランドのチームBと言われます。クック諸島からニュージーランドまではとても遠いから、生活するために、たくさんクック諸島人がニュージーランドに移住します。今まで、クック諸島の代表はオリンピックでメダルを獲得することがありませんが、2018年のコモンウェルスゲームズでは、ローンボウルで銅メダルを獲得しました。これは初めて国際大会でメダルを獲得しました。

 

オリンピックから、色々な国の歴史を学ぶのが面白いと思います。