このドラマは、最初から最後まで、パク・ハソンさんが演じる、ナ・ホンジュに感情移入してみていました。彼女も、自分の幸せを壊した2人に復讐するという「誘惑」に駆られてしまいましたが、結局は、その愚かさに気づいた唯一の人物のように思えます。彼女は、最後まで、ソクフン一人を愛していたのでしょう。最後、香港に再び集まった3人は、意外としぶとく生きていけそうです。だからこそ、余計に、ホンジュが可哀想に思えました・・・。
OSTも、素敵な歌がありましたが、一曲、デュエット曲がありましたので、まず聴いてみてくださいね

One Summer Night (Korean Ver.)Temptation OST Part.3 by Jo Kwon (2AM) & Fei (miss A)
で、この歌を検索している内に、英語で歌われているVer.を見つけました。どうやら、この歌は、"Chelsia, my love"という韓国と香港の合作映画(1976年)で使われた歌らしいのです。歌っているのは、陳秋霞と鍾鎭濤。二人とも、香港の役者であり歌手でもあります。
陳秋霞のプロフィール等はこちらからどうぞ。鍾鎭濤については、後で書きますね。
http://www.ab.auone-net.jp/~kenj99/profile.html
その映画でデュエットしているシーンと、2006年の韓国のテレビ番組でデュエットしているシーンを見つけましたので、続けてどうぞ

"One Summer Night" by 陳秋霞 & 鍾鎭濤
私は、まったく知りませんでしたが、陳秋霞は、チェルシア・チャンという名前で、日本でも歌手活動をしていたそうです。結婚とともに引退しましたが、また、活動を再開しているようですね。
鍾鎭濤は、香港では、Kenny Bee、あるいは、愛称の阿Bで知られています。俳優として、映画にも出ていますし、ソロシンガーとしてCDも出しています。そもそもは、「香港のビートルズ」(!)と呼ばれていた、The Wynnersのリードボーカルでした。ウィナーズは、結成〇〇周年の節目に、時々再結成コンサートをやります。だいぶ前に、香港へ旅行した時、一晩だけ予定が無くなってしまったので、ちょうど香港コロシアムでやっていたウィナーズの再結成コンサートに、当日券を買って行ってきました。韓国からもファンの人が来ていて、メンバーが「アガシ!」と呼びかけていたので、「へぇ~、ウィナーズって韓国でも人気があったんだ」と思ったものです。
で、この歌は、韓国では、非常に有名な歌らしく、たくさんのデュエットVer.を見つけました。
再生リストにしましたので、一気にどうぞ

①"Love Rain"のシーンより。(チャン・グンソクとユナ)
②Lee So Eun and Kim Hyung Joong (あれ?①の後半と同じ?)
③「マルチュク青春通り」のOST(チェルシア・チャンと男性は不明。たぶんケニー・B)
④Kim Ha Neul and Yoo Ji Tae (たぶんすごく古い動画です。ユ・ジテさん若い!)
さすがに、飽きましたか?ごめんなさい・・・。でも、何回聴いても、私には、とても素敵な歌に聴こえます。
「誘惑」を見ていて、何気なく「イイ歌だなあ」等と思っていましたが、香港でもロケをしたこのドラマのOSTに、One Summer Nightが使われたのは、今思えば、必然性があったようですね。
それにしても、ケニー・B、懐かしいです。こんなきっかけで、彼の姿を見られるとは、思ってもみませんでした。プライベートでは、離婚したとか破産したとか、いろいろと苦労があったと聞いていましたが、なんと、阿B、再婚したんですね
ぜひとも、幸せになってほしいです・・・↓↓↓http://www.excite.co.jp/News/asia_ent/20140827/Searchina_20140827031.html
先日、ついに、Windows10にアップデートしました。この記事は、新しいブラウザのMicrosoft Edge から書いています。うまくアップできるかなあ・・・。 いつもながら、最後まで長い記事を読んでくださってありがとうございました<(_ _)>
(動画は、Youtubeからお借りしました)