外出しようという元気も出てきたので、久しぶりに映画を観て来ました。映画館は、横浜シネマジャックアンドベティです。映画のオフィシャルサイトはこちらです↓↓↓
実在の歌手、ダリダの、愛と歌に、激しくも儚く過ぎた54年の生涯を描いた映画です。ダリダ役をやっている女優さん、あまりにも、ダリダに似ていて、素晴らしかったです。と言っても、ダリダは、1933年生まれ。1987年にこの世を去っていますので、私も、映画を観る前に、youtubeで、いくつか動画を観た程度なのですが。。。
日本でも最も知られている歌は、これでしょうか↓↓↓
Dalida & Alain Delon - Paroles, paroles
※アラン・ドロンのセリフ入りの「あまい囁き」ですね。パローレ、パロレ、パローレ。。。って、パロディがいろいろとあったような。。。
私は、ダリダが歌ってるとは知らないで、この歌も聴いたことがありました↓↓↓
DALIDA - ILS ONT CHANGE' MA CHANSON (1970) LIVE
※「傷ついた小鳥」という邦題がついています。1970年代に、日曜日の昼下がりにやっていた「テレビジョッキー」という番組で流れていました。この歌だと思うんですけど。
イタリア系移民で、エジプトのカイロで育ったダリダ。ミス・エジプトに輝いた美貌で、歌手として、フランスで成功します。元々はイタリア系ですから、イタリア語のヒット曲もたくさんありますし、日本語でも歌っていますよ。
彼女は、まるで「世界の恋人」のような人気と、ヒット曲を連発する実力を兼ね備えたディーヴァでした。人生にも仕事にも恋愛にも、ひたむきに向き合ってきたのに、なぜか、こういう「一世を風靡した人」には、孤独と死の影が忍び寄ってくるのです。これほどのスーパースターなのに、私生活は、圧倒的に不幸。ちょっと思い出しただけでも、何人も居ますよね、そういう歌姫。でも、なぜか、心惹かれてしまうのです。
少しずつ、DALIDAの輸入盤のCDを集め始めました。Youtubeでも、たくさん聴けますので、興味があったら、検索して聴いてみてくださいね。
では、最後に、私も大好きな2曲を、ご紹介しますね。
Dalida - Il venait d'avoir 18 ans (japonais)
※日本語で歌っています。「18歳の彼」という邦題で、たぶん、有名。
※「歌い続けて」という歌。映画のラストで、ずっと流れていました。何とも言えないもの哀しさと、彼女の運命を暗示するような気がしました。彼女が人生の最後に残した言葉は、"La vie m'est insupportable... Pardonnez-moi."(私には、人生は、耐えられない。私を許して)
最後までおつきあいいただきまして、ありがとうございました<(_ _)> 良い週末をお過ごしくださいね![]()