リアンリーフ
のプロフェッショナルホメオパスのAndyです。前回に引き続いて、T高校の校長先生の講演会のこと。
あるエピソードです。
T高校は"よさこい"が上手らしく、県内のある中学校から是非教えて欲しい、、、と要請を受け、車を乗り合わせてそちらにむかいました。
その中学では、おもてなしとしてシュークリームが用意してありました。
ある女の子が校長先生に向かって言いました。
『校長ちゃん、ティッシュペーパー持っとる?』
『ありがとう』とティッシュペーパーを受け取ると、もらったシュークリームをティッシュペーパーで包み出しました。
『持って帰って、弟に食べさせたいと』
『いいとぉ?』校長先生から譲ってもらったシュークリームを一口食べて、その子は座っていた椅子が後ろにバタン!と倒れるほど勢いよく立ち上がりました。
そして一言言いました。
『美味しい〜!!うち、シュークリーム食べたの初めて〜!!』その子は施設から通っている子で、何らかの理由で両親から離れて弟と施設で暮らしています。
帰りの車で、大事そうに膝にティッシュペーパーに包まれたシュークリームを乗せていたその子に、校長先生は声をかけます。
『でも大人はみんな言うんよ〜"社会に出たら優しいだけじゃやっていけんよ〜"って。校長ちゃん、うち、社会に出るのが怖か〜』
優しいだけじゃやっていけない…若い子に呪いのような言葉をかけるのってどうなんでしょう

優しい子供が安心して生活できる社会になればいいなぁって本当に思います。
そういう社会を作っていくのが大人としての役割だなぁって改めて身が引き締まる思いでした。
この高校の校長先生が子供たちを通じて、伝えたいこと、そのメッセージを多くの人に知ってもらいたいと思います。
体と心と魂を癒すホメオパシー

リアンリーフ





