合気道の先生の師匠が先日亡くなったそうです。
先生の師匠なので、我々はその師匠の孫弟子ということになるそうです。
会ったことはないのですが、そう言われると気になるもので、
その師匠のことをネットで調べてみました。
ネット上に多くはないですが、動画があったので見てみると、
先日、先生が稽古中に話していたことを同じことを言ってるんですね。
というか、先生の師匠なので、先生が師匠と同じことを言ってるんですけど。
まるでこの動画を見てから教えてくれたのかと思うぐらい
同じことを言ってるんで驚きました。
先生がよく、「私が言ってるんじゃない、昔の人が言ってるんだ」と
言うのですが、その意味がよくわかりました。
先生は師匠から教えを受け継ぎ、
師匠はその師匠、つまり開祖から受け継いでいる。
開祖は、先人から受け継いだものを合気道という形に仕上げている。
つまり教えが脈々と受け継がれてきている。
だから先生は、自分が言ってるんじゃない、と言ったんですね。
これはとんでもないことだな〜と。
我を挟む余地のない歴史ですからね。