物ごとには事実と意見の2つの捉え方ができます。

乱暴に分けると、事実は誰にとっても同じこと。

意見は人によって異なること。

 

例えば、外の気温がマイナスになったとします。

事実は外気温がマイナス。意見は寒く感じる。

寒いかどうかは個人によるので(マイナスだと寒いとは思いますが)

事実ではないんですね。

 

上記の例は簡単な区分けですが、中には複雑なものもあり、

それを事実と意見をわけて考え、発信できる人が、

事実を正しく認識し、その上で自分の意見をいうことができる、

世の中では仕事ができる人とされます。

 

逆はどうかというと、

外は寒いか?と聞かれて、気温はマイナスですと答える人や

外の気温は何度ぐらいだろう?と聞かれて、寒いと思いますよ、

と答えてしまう人です。要はこちらの質問に答えていない。

これだと要領を得ない。だから仕事ができない。

 

まずは事実と意見の認識力を深めるのが大事です。