デザイナーでも職人肌の人間とそうでないのがいます。

基本はみんな職人系だけど、その濃淡というか。

 

なぜ職人肌の人間が仕事ができないかというと、

職人肌が強い人間は往々にして自分のことしか考えていないから。

 

というか、他人のことを考えたり、全体を見ることができない。

単純に物だけ作っていればそれでもそれほど問題はないけど、

実際の仕事というのはそうはいかず、

会社組織にいれば多くの人が絡み合って仕事をしている。

だから自分のことしか見えてないと当然問題が起きる。

 

全体が見えないということは、

全体における仕事の優先順位がわからないということ。

でも自分のことしか考えてないから自分的には何の問題もない。

結構迷惑な存在です。

 

例えば、5分とかからない作業を後回しにしたりする。

それは自分的には優先順位が低いから。

でも、全体的には優先順位が高かったりする。

なにせ自分のことしか見えてないからそういうことがわからない。

 

というわけで、職人肌と仕事をするのは結構なストレスです。

まあ、それもディレクターの仕事なんですけどね。