ふと今の自分の年齢と一般的に定年とされる60才までに、

あと15年しかないことを意識する。

 

あと15年。

 

20代のころは遠い未来だった60才。

10年前の30代のころでも、いつか来るだろうけど、

まだまだ先だった60才。

 

それがあと15年。

こりゃ、あっという間でっせ。

初めてあっという間に感じた。

 

人生80年ぐらいと言われて久しく、

100年というのもそれほどレアではなくなってきている。

80才は遠い未来とは思わないが、まだまだ先だと思っている。

でも、60才はすぐ目の前の気がする。

 

さて、60才まで働けているかは置いといて、

その後も社会とつながり続けないと耐えられないと思う。

昔は65や70で亡くなることが多かったから、

まあ定年後は少しだけのんびりして、

あとはお陀仏かなという感じだったのだろうが、

80とか85まで生きるとなると、そうもいかない。

 

なので、定年という概念を捨てないといけないと思う。

生涯現役。稼ぐかどうかも大事だが、人や社会と関わり続ける。

それが精神的な豊かさをもたらす。

金はあっても、人や社会と関係が絶たれれば、寂しいし、虚しい。

金はなくても、何かしら関わり合い続けられれば幸せだと思う。

 

というわけで、どうしたら生涯現役でいられるかを模索しようと思う。