日本では古くから模型用塗料は有機溶剤系が使われてきました
湿気の多い日本の環境では水性塗料との相性が悪かったのが原因
一方欧米では玩具に有機溶剤を含んではいけないという規制があり、
模型もその対象となってしまいました
その為欧米のメーカーは水性の製品に力を入れて開発努力してきました
その代表的な物がイギリスのシタデルです
ボードゲームの駒の塗装用として発展してきたとりょうですが、
かなり隠ぺい力が強く乾きも早く強い塗料です
しかし商品の開発経緯も違いますし独特ですw

ベースカラーってのがあって、これが基本色になります


レイヤーとかシェイドとかもあります
レイヤーは色を重ねる意味で、隠ぺい力の低い塗料らしい
シェイドは影色の通り、暗く沈んだ色


コントラストとテクニカルなんてのもあるんです
コントラストは何とか理解できるけど、テクニカルって何?w
これ以外にエアブラシ用のエアーなんて商品もありますね
色の名前も独自だし、てんで理解が追いつきませんww
そして何より高い!
ベースとレイヤーでヨドバシ580円から
シェイドやコントラスト、テクニカルに至っては980円から・・・
たっかぁ・・・しか言えないw

一方スペインで開発された塗料はファレホというブランド
こちらも色ノリが良く乾燥も早いらしい
そして凄まじい色数があり模型用の一般的な色名が分かりやすい
けど、日本での流通が限定的で一般の模型店には入りずらい
価格も比較的高めで400円台後半なのでちょっと買いづらい
ボークスというお店で売ってるのですが積極的に販路は広げない方針のようです
並行輸入品が一部アマゾンにあります

そして私も数年前に買ってたアーミーペインターという塗料
デンマークで開発されたものらしくファレホに似てますが、違いますw
ただ、成分表示は同じという情報もあるのでどうなんでしょうね?
これもミニチュアのゲーム用コマの塗装用に販売されてるらしく
アーミーペインターという名前にも表れてますね
塗膜が弱くて乾燥後に触ると剥げてくると言われてますww
2022年に50色のセットで12500円でアマゾンで買いましたが、
今は倍以上の値段がついてて驚きました!w
小物の塗装用にと買いましたが、寝床の横に鎮座したままですw
シタデルはあこがれますが、価格がやはり無理筋w
ファレホも色揃えるためにはボークスで買うしかなく、定価で送料ってのが・・・
でも考えたら一本400円以上する色鉛筆があるのだから、
シタデルも高くないのかも・・・w
でもそれにお金出すならクレオスの新水性アクリルの方が評判良いし・・・
道具オタクなので色々見るのが好きなのでついつい見てしまうw