アンの養育里親物語 -12ページ目

アンの養育里親物語

怒涛の不妊治療3年間で、10回に渡る採卵。
そして、里親登録へ。
夫と愛犬と里子との生活の日々や心の中のことを
綴っていきます。

私は里親になって、まだ浅く
まだまだ、未熟者です。
里親研修が終わり、登録されて
すぐに一時保護の依頼が立て続けにきて、
何人かお預かり、
そして、今2歳の子供を長期で預かっています。

里親会に行くと、もう孫が成人しています、
というベテランさんや
実子が4から5人いて、里子を2人お預かりしているとか、
本当に頭が下がります。

いやもう、なんで?なんで?
なんのために?
私の子供がほしかったという理由は自己的で、
本来のこの制度は子供のためのものと
何度も強く念をおされるが、
本当に子供の福祉のためなんだろうな
すごいなーと思う。

私は、実子もいないから
やはり、子育て経験したことのある里親さんは
里親目線でいうと、全然違うだろうなぁと
思ったりする。

なぜなら、私なんて
子育て経験のない、自由人だったわけで
三食食事を作って時間通りに食べさせるとか
夜は7時前に食べさせて、8時半には寝かせて
9時には寝てほしいとか、
もうそんなことですら
大変‼️
というか、できない‼️
これが毎日
いやもうしんどい。
幼稚園事情⁈
全然わかりません。
ネットで調べたい、ネットみてる時間もない!
がこの前まで。
ようやくブログだけ書けるようになった。
今、幼稚園の説明会いきまくまってます。


そんな基本のベースがあるだけで、
全然違うと思うんだもん。


やめて!その引き出し開けるな!
使いたいときに、使いたいものがなくなってる!
なんて思わずに
あー、こんな時期もあったよね、
こんな時期すぐよねー
かわいいよねー
なんて、思いながら育てたいもんである。

経験者の里親さんは、
大丈夫!最初は悩むものなのよ
一番上の実子の時が一番しんどかった、
次からはなんとかなるし、
そのうち上が大きくなって
子育て手伝ってくれるのよ
なんて、言ってた。
 ずっとこのままじゃないから
力を抜いてね!
なんて、私と同じくらいの年齢の里親さん。

そうかな、できないできないって
思ってたけど頑張ってんのかな私
と思えて、心強い。
頼りにしてますー。
私を励ましてくださいー!


余裕がね、違うよー。
もちろん私のような子供ほしくて
預かる人も当然多くて、
ここがね、みんなが心配するところなんだな。
そりゃ、希望も期待も大きいから
こんなはずではなかった事件が起きるよね。
だけど、私も
ひとことで言えば、
甘かった!っ感じだけど
それなりに頑張ってるし。
かわいいを、疲労が上回るけど
感情的に涙も出るけど
成長を喜び、かわいいと思って抱きしめたりする。
子供との生活、試し行動に限界になって
無理かもって、夫に話したら
自然に涙が出てきて、それでも
私のところにいることがこの子にとって
いいことか
わからないと淡々と話す私に
夫は、俺の一番はアンだから
どうしてもっていうなら
考えなきゃいけないと思うけど、
今、委託解除したら、
もっと心に穴があくんじゃないかと思うって。
アンも子供も俺からみたら
最初とは全然違うんだよ。
すごくかわいいと思ってるんだと
思う、って。

そして、夫もずっと休まず働いていたのに
夜中に、やってほしいことを全部やってくれました。

この話は、また後日書きます。


産めなかったけどね
子育てできることには感謝している。
だから、もちろん実子なし里親さんも
全然ふえてほしい。

私は、なんとかがんばりたいし、
里親会ではみんなと悩みを話し合ったりしている。
私はセミナーや講演会が好きで
もっと勉強したいと思う。
勉強すると、冷静になれる。
ああ、こういうことなのか、
って思ったり、
また大学に行こうかと思うくらいです。




里親ではないけど、私の学生時代の友人、
早婚で2人の子供をすぐ産んだ。
その子供2人は大学卒業して
しっかり仕事をしている。
まだ未婚で一緒に住んでるけど、
もう母はごはんは作りません宣言し、
自立のために自分で勝手にやらせていて
家賃も2万円ずつ入れさせているとのこと!

友達本人は、ポワーンとしていたけど
うまく育てたよね、すごい!感心
羨ましい‼️と話すと、

アンたちが今まで、
夜な夜なワイン飲んで楽しくやってた時に、
私はヒステリーな日々だったんだから!
交代よお!

と笑って

これからは私の時代だわ‼️
と言っていた。


私はこれからの人生、また
修行ですかね。