愚者っとした人生

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つぶやきます。

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精神疾患の治療において、治療を受ける側が医師や臨床心理士との駆け引きをしなくてはならないというのは、いかがなものだろうか

患者の負担を減らすのも職務の内であると私は考えるが、現実は違う。
いろいろと情報を集めていて思うが、私がカウンセリングしたほうが早いと思う事例が多い。
資格を持っている訳ではないが、私の能力は凄まじい。
誇大妄想と取られてもかまわんが、不憫に思う事例が本当に多い。
なぜ専門家でありながら、患者に負担をかけずに問題点についてちゃんと話し合いができないのか。

まず相手と何でも話せる状況を作る
そのためには、こちらがどんな内容の話をされても一切、動じないことだ。
常識から外れたな内容でも、相手の立場に立って話を聞く。
恥ずかしい話をいくらでもしていいようにしてあげる訳だ。
私には特殊な能力があるため、どんな内容の話にも共感できる。
だからどんな話をしてもかまわないよ、と相手に確実に示す事ができる。
まず相手の話を聞き、情報を引き出す。
十分に話を聞き、相手が自分と異なる意見を聞けるところまで持っていく。
武術でいえば聴勁から始まり、化勁と成す、といったところか。
相手と異なる意見を言う場合、相手の世界観を大いに尊重した上でなければならない。
相手の世界観に則って説明をしなければ、聞く耳すらもってもらえないか、相手の心を傷つけてしまうことにもなる。
反論も好きなだけさせる。
次に相手をいかに納得させるかだが、通常の人にはまず不可能だ。
自分を捨てろと言っても、通常の人間には無理な話だからね。
相手の認知形式を手に取るように把握する事が、異なる見解を持つ者との対話の基本だ。
単語一つにどのような認知が行われているかが重要で、自分の認知形式は重要にはならない。


あー

疲れてきた

もうやーめた

少しは頭ん中、整理できたからもういいや




特殊なアスペルガーである事は、とてもつらい
普通の人より人の感情に敏感に反応し、人の感情や考えを読める能力は、私にとっては悪く作用するばかりだ。
いつも相手にとっての地雷となる部分が見えて、それを踏まないようにしてしまう。
だから、いつも少ししか言いたいことを言えない。
それを言わないと自分が困るとしてもだ。
正直、大したことのない地雷だ。
しかし人は過剰な反応をし、激昂する。
ある話題を話すとして、ほんのちょっと地雷付近の事を言ってみはするものの、すぐに相手の頭の中に拒絶のイメージが見える。

世の中の人達は、自分が成熟した大人だと考えている。
そうは考えていないというのは間違いなく嘘だ。
だったらその頭の中のイメージはなんだ?
自分にとって不都合なことは悉く避け、そこに触れられないように必死になってる。
成熟した大人であるのなら、自分に不都合な事でも話ができるはずなのだがね。

僕にははっきり見えているよ。
言われなくてもわかってるよ。
あなたが頭の中にイメージした時点で、わかるんだよ。




最近、シンプリー・レッドのビッグ・ラヴばかり聴いてるな。
次にバリー・マニロウだな。
僕が狂ったように好きなアーティストでゲイじゃないのはシンプリー・レッドのミック・ハックネルくらいか。
バリー・マニロウは同性婚したしな。
まぁ、僕は同性愛を許容すしてるからだからなんだって話なんだがね。


抗不安薬や睡眠導入剤を多量摂取した事で薬を極端に減らされてしまった。
これは私が悪いから仕方ない。
薬の量を極端に減らされたのは、私自身の薬物依存克服への強い意志があっての結論だった。
現在はそれも克服しつつあり、あともう少しで克服できる状態にある。

しかしながら、薬を減らされた事で満足に行動をとれなくなってしまった。
それ故、担当医に薬の量を増やしてほしいと言ったが、医者は取り合ってもくれない。
克服しつつあり、また依存の状態になるような心配がないような状態にあるにもかかわらず
医者は頑なに、減薬以前の処方に戻してくれない。
減薬後の処方では動きが取れないというのにだ。
信用も糞もない話だ。
医者は薬の話になると問答無用でこちらの主張を拒絶する。

医者からすれば減薬によって依存を克服しつつあるという認識なんだろう。
これは非常に傲慢な解釈だと思う。

克服するために私が動きが取れない中、パニック発作や慢性的な不安や恐怖などにひたすらのたうち回りながら耐え、自分の頭の中をいじる作業に没頭し、薬に対する誤った認知形式の訂正などを繰り返し続ける苦行の末、克服へと近づいて行った事は、一体、何だったのか。

医者がしたことはといえば、医師の権限をもって薬を減らしたことくらいではないか。

私の状態改善にへの通院による成果は10%にも満たない。
残りの90パーセントの大部分は私個人の特殊な能力で、あとは投薬である。

今はただ医者の異常なプライド、私への上から目線の傲慢な接し方への怒りに苦しんでいるだけだ。