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職場コミュニケーションの専門家 アンディ中村のブログ

都内の一部上場商社に勤める現役のサラリーマンでありながら、「職場コミュニケーション」をテーマに、副業セミナー講師として活躍している私 アンディ中村の、日々の出来事を書き綴ります。

■スピーチをしてくれって言われて・・・

「あのー、ちょっと教えてもらいたいんだけどさぁ・・・」

と、会社の同僚Nさんが、私の所にやってきたのは、先月のこと。

はいはい、なんでしょう?
可能な範囲で何でも答えますよ!

「えーっとね、実は、今度、人前で話す事になったんだけど・・・」

++++++++++++++++++++++++++++++++++

Nさんがおっしゃるには・・・

「来月さぁ、建設機械業界の会合があるじゃない?」

あー、そういえば来月でしたかねぇ。

「そうそう、その会合でさぁ、会員を代表して10分間くらいの
スピーチをしてくれって言われたんだよ」

へぇー、すごいじゃないですか!!
確かあの会合って、100人くらい出席するんですよね?

「そうそう、100人くらい。
で、折角だからさぁ、何か印象に残る話がしたいんだよね」

ほぉー、印象に残る話ですか?
そうですね、印象に残る「話」ではなく、話し方ならありますよ・・・

(つづく)

今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
■どうやって何度も言わせるんや?!

「何度言っても、何度教えても、仕事を覚えない部下とは、笑顔で
楽しく仕事なんか出来ない!!

と、おっしゃる方に、先日お会いしました。

そうなんです、実は、何度言っても覚えない部下には、何度言っても
ダメなんです。
時間の無駄ですから、やめましょう。

「ほんなら、どないすんねん??」

それはですね・・・

++++++++++++++++++++++++++++++++++

”何度言っても”覚えない部下への対応法はですね・・・

”何度も言う”のではなく、”何度も言わせる”んです!!

「何度言っても覚えへんのに、どないして”何度も言わせる”んや?」

こちらが”何度も言う”ことなく”何度も言わせる”方法は・・・

部下を先生にして、社内勉強会をやるんです!!

「ほぉ~、勉強会」

そうです、勉強会の先生なら、嫌でも”何度も言う”でしょ?
こちらが何度言って教えようとするよりも
遥かに効果的ですよ。

「しかし、あいつに先生なんか務まるかなぁ?」

最初はね、上手くいかないかもしれないですね。
でも大丈夫ですよ。
2度3度と、何度も先生をやっているうちに、すぐ上手になります。

何度言っても覚えない部下には、社内勉強会の先生をやらせて
”何度も言わせる”事が効果的ですよ!

(おわり)

今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
■ホンマか?!教えてくれや!

「何度言っても、何度教えても、仕事を覚えない部下とは、笑顔で
楽しく仕事なんか出来ない!!

と、おっしゃる方に、先日お会いしました。

そうなんです、実は、何度言っても覚えない部下には、何度言っても
ダメなんです。
時間の無駄ですから、やめましょう。

「ほんなら、どないすんねん??」

それはですね・・・

++++++++++++++++++++++++++++++++++

”何度言っても”仕事を覚えない部下には、何度言っても無駄なんです。
そんな人への対応法はですね・・・

「対応法は??」

”何度も言う”のではなく、”何度も言わせる”んです!!

「何度も言わせるやって?!アホか!!何度言っても覚えへんヤツに
どないして”何度も言わせる”ねん??」

実はですね、こちらが”何度も言う”ことなく”何度も言わせる”
方法があるんです!!

「ホンマか?!教えてもくれや!」

はい、それはですね・・・

(つづく)

今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
■ホント散々やで!!

「何度言っても、何度教えても、仕事を覚えない部下とは、笑顔で
楽しく仕事なんか出来ない!!

と、おっしゃる方に、先日お会いしました。

その方の部下(A君)は、何度言われても、見知らぬ外人から届く
怪しいメールを開いてしまうそうなのです。

しかも、そのメールには、これまた怪しいエクセルファイルが
添付されており・・・

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で、A君は、その怪しいエクセルファイルを開けたんですか?

「そうなんや!信じられんやろ?!ワシは何度も言うたんや」

以前にも、同じ事があったと・・・

「何度もあったで」

結局、A君のパソコンは、どうなったんですか??

「画面中に花火が打ち上がってたわ(笑)」

10年くらい前に流行った、古典的なウィルスですね。

「まぁ、古典的でもウィルスはウィルスやから、会社に報告して
上司から”お前の指導は・・・”と、こってり絞られてやなぁ
ホントに散々やで」

なるほどぉ、それは大変ですよね。

「そやろ?こんな状況で、笑顔で楽しくなんて無理やねん!!!」

そうですね、確かに”何度言っても”無駄かも知れませんね。
そんな人への対応法はね・・・

(つづく)

今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
■開かずに削除しろ!!

「何度言っても、何度教えても、仕事を覚えない部下とは、笑顔で
楽しく仕事なんか出来ない!!

と、おっしゃる方に、先日お会いしました。

あー、そうなんですか??

「当たり前やろ!!先日もな、こんな事があったんや」

と、その方がおっしゃるには・・・

++++++++++++++++++++++++++++++++++

「この前な、そのアホな部下、A君とでもしとこうか」

あー、そうですね、その彼をA君と呼ぶことにしましょう。

「A君の元に、見知らぬ外人からメールが届いたんや」

それって、明らかにスパムメールって感じですねぇ。

「そうやろ?普通そう思うやん!しかも見知らぬメールなんて、
そんなん初めて届くものじゃないんや!!」

以前にも届いていたと・・・

「そうや、前に何度も届いていて、ワシが何度も”そういうメールは
開かず削除せい”と言ってあったんや」

でも、開いてしまったと・・・

「そうや、開けてしまったんや!!しかもそのメールには、エクセルの
ファイルが添付されていたんや・・・」

(つづく)


今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
■絶対に無理!!

先日、とある方にお会いした時、こんな会話になりました。

「アンタ、笑顔で楽しい職場作りとか言ってるけどなぁ、そんなん
無理やねん!!」

あー、そうなんですか??

「当たり前やろ!!毎日笑顔で楽しくいられたら苦労せーへんわ!」

と、その方がおっしゃるには・・・

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あのー、笑顔で楽しい職場が無理だと思われるのは、何か理由が
あるのですか??

「アホか!そんなんいつも無理じゃ!!」

具体的に「絶対に無理!!」と思った時の事例ってありますかぁ?

「あるある、いっぱいあるでぇ、そんなん」

例えば??

「そうやなぁ、ウチの職場にな、全然仕事を覚えへん部下がおんねん」

教えても全然仕事を覚えない??

「そうや、全く覚えへんねん!!こんなアホな部下とは仕事は
一緒に仕事できへんで!!先日もな、こんな事があったんや・・・」

(つづく)

今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
■今も、これからも、ずっと・・・

私が「職場コミュニケーション」をテーマに活動しているのは、
11年前の出来事がキッカケです。

私が取締役をしていた会社は、社長が夜逃げをした後、倒産。
資金繰りに行き詰まった社長。
きっと色々と悩んでいたんだろうなぁ。
正直、そう思いました。

そこには、悩んでいた社長の話を聞けなかった事を、すごく
悔やんでいる私がいたのです。

そして・・・

++++++++++++++++++++++++++++++++++

社員の生活を守るため、どうしてもお金が必要だった。
だから、顧客第一主義から、売上・利益第一主義に変貌した社長。

不足分は、社長自身が借金をして補った。
けれど、お金は足りなかった。

ある日限界が来た。
そして会社は倒産した。

笑顔で一緒に働いていた仲間は、すぐにバラバラ。
何かの縁で出会って、一緒に働いていたのにね。
もう一緒に働けないね。
笑いながら一緒に仕事をする事も無いんだね。
悲しいね。
すごく悲しいね。

こんな悲しい事は、もう繰り返しちゃいけない。
私は、心の底からそう思ったのです。
そして、その時に誓ったのです。

「今、一緒に働いているこの瞬間を、仲間の思いを大切にしよう」

そう強く思ったのです。

だから、私は「職場コミュニケーション」をテーマに活動する事に
しました。

今も、これからも、ずっと・・・

(おわり)


今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
■私が、少しでも・・・

私が「職場コミュニケーション」をテーマに活動しているのは、
11年前の出来事がキッカケです。

私が取締役をしていた会社は、社長が夜逃げをした後、倒産。
そして、私は借金取りに会社の借金返済を迫られました。

資金繰りに行き詰まり、最後は、逃げるしかなかった社長。
その社長の気持ちを思うと・・・

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当然、社長は、会社にお金が無い事を知っていました。
そして、何とかしようと、多額の借金を一人で抱えていました。
そして、悩んでいたのです。

当時の私は、そんな社長の気持ちに気づくことがありませんでした。

顧客第一主義から、売上・利益第一主義に変貌した社長。

そんな風に、私は見ていました。
そして、社長を軽蔑していました。
結果、私は社長とコミュニケーションを取らなくなりました。

あの時、そう、社長が悩んでいたあの時、私がもう少し社長の
話を聴いていたら・・・
社長とコミュニケーションを取っていたら・・・

私は今、そう思わずにはいられないのです。

(つづく)


今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
■なぜ??どうすれば??

私が「職場コミュニケーション」をテーマに活動しているのは、
11年前の出来事がキッカケです。

私が取締役をしていた会社は、社長が夜逃げをした後、倒産。
そして、私は借金取りに会社の借金返済を迫られました。

なんで社長は逃げ出してしまったんだろう?

そう思った時に、私は思い出したのです。

社長は、会社を守るために、自分の命(生命保険)を担保に
借金を繰り返していました。

資金繰りに行き詰まり、結局最後は、逃げるしかなかったのです。

それに気づいた私は・・・

++++++++++++++++++++++++++++++++++

当時借金取りに追われていた私は、心身共に疲れ果てていました。

もう、諦めて自殺するしかないかな・・・

誰にも相談できなくて、一人で悩んでいた時期もあります。

夜逃げをする前の社長も、きっと今の私と同じような気持ち
だったのかな?
誰にも相談できなくて、悩んでいたいたのかも知れません。

なぜ、あの時、社長の気持ちに気がつかなかったのだろう?

あの時、どうすれば、社長は夜逃げをせずに、結果、会社が
倒産せずにすんだのだろう??

なぜ??
どうすれば??

(つづく)


今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
■夜逃げした社長は・・・

私が「職場コミュニケーション」をテーマに活動しているのは、
11年前の出来事がキッカケです。

私が取締役をしていた会社が倒産しました。
そして、私は借金取りに会社の借金返済を迫られたました。

もう自殺するしかないかな。

そう思った時に、私は・・・

++++++++++++++++++++++++++++++++++

なんでこんな事になってしまったんだろう??と考えたのでした。

会社が倒産したのは、資金繰りに困った社長と専務が、夜逃げを
してしまったからです。

では、なぜ社長と専務は逃げてしまったのだろう??

実は、会社の資金繰りが、悪くなってきた1年前に、社長と専務は
多数の金融機関から借金をするようになりました。

しかし、借りてばかりで、なかなか借金は減りませんでした。
もう借りられる金融機関が無くなった頃、社長は、生命保険を
担保に2億円の借金をしています。

そうです、私が関西弁の借金取りから「簡単やで」と言われた
あの方法です。

社長は、生命保険を担保に借金をしていたため、最後には
夜逃げをするしかなかったのです。

そっかぁ、今、私が思っているような苦しみを、当時の社長は
していたんだなぁ。

と私は考えるようになりました。

(つづく)


今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。