この間、お出会いした社長の本棚に置いてあった本が
気になって、無理言って借りて返ってきました。

「全国の地域ブランド戦略とデザイン」
$WEBコンサルティング ・・・であります!-綿貫宏介氏プロデュース 西山酒造場


実は、この中に「綿貫宏介氏プロデュース」の「西山酒造場」様の事が載っていたんですが、ずっと綿貫宏介氏の事が気になっていましたので、この際、ジックリ調べようとなったわけです。


さて、「綿貫宏介」氏の事をまず調べてみると・・・。

「物の応じて方無」 自由に生きることを信条とされ、彫刻、陶芸、硝子、詩文、書、和紙、篆刻・装幀・美術・工芸・食品酒類・各分野のトータルデザイン・プランニング・染・織・茶装と その活動は限りなく、また夫々の領域で一流の評価を受け、日本パッケージデザインでの大賞、日本DM大賞、ムンドセレクション・アテネ金賞などを受賞されておられます。

ある記事の中で、
「日本人は何でも職業にする。商売にしてしまう。画家という職業を選んで仕事として絵を描くより、生活の中で絵を描く方が、どれほど豊かなことか。」
と言っていたらしいです。

調べれば調べるほど、ショッキングでした。


代表作 陶泉 御所坊を初めとして、

中世的欧風庵菓 無汸庵 メディェヴァル

宇治園

元祖 食べ歩き天ぷら「汸臼庵(ほうきゅうあん)」

株式会社 関門海

勝沼醸造株式会社

こだわりの豆腐製造販売 株式会社 椿き家

さらに地元の「ホテルロイヤルヒル福知山」様もプロデュースしてもらっていまして、

さらに知り合いの京丹波町で造園屋を営む「細見造園」様もお世話になっておられるようです。



デジタルに依存しない何か温かいというか懐かしく、斬新さがあります。

デザインという領域を超えた、幅広い活動や視点。

「書」に興味があるのではなく、「字」に興味があるという言葉。

私もどちらかと言えばそうです(字に興味がある)が、それを表現する側に立ち、独自のブランドを築きあげるというのは、至難の業です。

私自身、デザインのさらなる飛躍として、この氏の世界は大きなキッカケをもらいました。

綿貫宏介氏。

今後、どうしても会いたい一人です。