朝から浜田省吾氏の歌でも聴いて、気持ちいい朝を迎えようとYoutubeで検索してたら、浜田省吾氏がこんな事を言ってるムービーを発見。

以下、そのまま引用。


- ステージの上に立つロックスターとかシンガーってのは言わば、裸の王様だと思うんですよね。誰かが、「何だ、王様は裸じゃないか!」と言ってしまったとたんステージの魔法は解けてしまう。

だけど中にはね、自分が裸だってのをわかってない奴がいて、「俺はよ~・・・」とかね、「私ってさ~・・・」とか言う・・・。
そういう人がいるんだけど、僕から見ると何かそれは、すごい滑稽に見えるんですよね。

自分が裸の王様だとわかっていて、そして裸の王様を演じてる。それが本当に優れたエンターテイメントだと思います。 -





という事らしいです。

これを読んでみなさん、どう思われましたか?

私は、すごく深いなぁ~、凄いなぁ~、と思いました。

客観的に第三者の目で見れる力がなければ、ただの独りよがりの自己満足の世界で終わってしまう、と言いたいのでしょうか?

エンターテイメントを演じる人は、そのオーディエンス(お客様)を無視することは出来ません。

例えば、経営者って立場の人や会社、あるいは店舗ってのも、ある種のこういった部分が常に必要だと思うんですよね。

「裸の王様だとわかってて、裸の王様を演じる。」


先日から大変な騒ぎになってる、あの焼肉屋。
ここは、自ら魔法を解いてしまいましたね。自分達の世界だけに入り込んでしまって、一番大事な根っこの部分を無視してしまった。オーディエンスを無視した経営。そして、それは最終的にモラルや倫理観のない経営が招いた結果なんだと思います。