わかってる
わかってる
わかってるの。
あたしは
全然
対象じゃないって。
避けたい
避けたい
避けたい ただ。
彼の前で
笑っていいのかわからない
わからないというより
笑えない という
妙な確信がある
こわいな
ただ生きてるだけじゃ
追い付けそうにない。
あなたを
知らなきゃよかったとさえ思う
あなたを信じてる自分がばかみたい
ただ"あたし"を
演じられればそれでいい。
頭の中でぐるぐるまわる
ひとつの言葉と
ひとつの行動と。
本気になってる振りを
演じようか
何も気にしない 割り切った自分でいくか
どちらも
きっと
つらい。
もう
この人のことを
考えている自分に疲れた。
病気だ
病気だ
これは病気以外にない。
好きなの
好きなの。
もう破り捨ててしまいたいくらい。
でもほかに
行く所もなくて
只胸を痛めるだけの日々。
いつからこんなに
きっとあの日から。
ばかばかばか。
あなたが
抱きしめたりなんかするから。
あたしはそんなに
大人じゃない。
わかってよ
気にしてるよ。
気にならない訳ないよ。
なんで好きになったの
なんで好きと言えないの
言えない
言えない
傍にいたいから。
だし
劣等感?みたいなのが邪魔する。
ああ、
やっぱり 好きだ。