ヨガって、身体が柔らかくないとできないという先入観があるじゃないですか?

でも、マタニティヨガに通っている時に、柔軟性って必要か?ということに気が付いたんです。

柔軟性を必要とするポーズって、そもそもお腹の大きな妊婦さんにはできないポーズも多く、必ずしも柔軟性は必要ではなかったんです。

それよりも、リラックスして呼吸を深くして、お腹の中にいる赤ちゃんに臍の緒を通してたくさんの栄養を巡らせてあげることが大事だし、
母体のストレスが何より良くないと言われる中、無理に負荷をかけて自分に合ってないポーズを頑張るなんて、本来のマタニティヨガの目的から外れていますよね。

だから、ヨガってマタニティに限らず柔軟性は求められていないんだと気がつきました。

ヨガは、リラックスするのが目的で、スポーツではないので人と競うものではありません。

スタジオに行って、人よりも凄いポーズ取らなくちゃ!ポーズができなくちゃ恥ずかしいわ!なんて思う必要は全くないんです笑

そもそもスタジオは出来るポーズを披露しに行く場所ではありません笑

ヨガのポーズには、一応完成形とされる型はありますが、その形に拘る必要はないんです。

今の自分で心地良く呼吸をキープできる所を探しながら、自分の身体の可動域を観察すること。

良い、悪いのジャッジをせずに
ただその日その時の自分の身体の様子を受け入れること。

それがヨガのポーズを取るということなんです。

人それぞれ、生まれてきたルーツが違うように、生きてきた環境が違うように、身体も誰一人同じ人なんていません。

ポーズ一つ取っても、出来る人出来ない人、難なく出来る人出来るけど辛い人、得意不得意などたくさんあります。

そんな、一人一人違う身体なのだから
ポーズが出来るから偉い、凄い、なんてことはないし
出来ないから恥ずかしい、駄目なんてこともないんです。

人と比べる必要はないんです!

ヨガは、ご自身にとって快適で安全に呼吸ができるポーズをキープすること、が大前提。

それを知ってからは、それまで持っていた【ヨガは柔らかくないとできない】は手放すことができました。

そして、そんなヨガの真の魅力は、普通の人間である私だからこそ伝えられる、と確信したのが、【ヨガの可能性】です😊✨