軽いライフ
休みの日は基本飽きるまで映画をみて、飽きるまで本読んで、好きな時間に好きなものを食べる。必要なもの以外お金あまり使わないから、基本「貯まる一方の札束」生活をしてる。この年になって、ハングリー精神を持って、bigなことをするより、健康に気遣って、小さな幸せを追求するようになった。でも世間一般では「人生の成功」の定義は今も昔も変わってない気がする。結局多くの人は「すごい人」になりたいのだ、「すごい!」と言われたいのだ。でも待ってよ!その「すごい」の基準があまりにも一辺倒でアンフェアではないか!みんなの思う「すごい」=「正解」という考え方はどうも好きになれなくて、みんながやってるからやろう!みんなが持ってるから持とうとか・・・あまりにも滑稽で付き合ってられない。私は別にはみ出し者になりたいとか、すごい人間になりたいとか、この世の成功者になりたいとか・・・そういったものに興味がないんだ。ただ「私はこう思ってるよ」と気軽に言っても引かれないくらいな人間になれれば十分だ。でも、こういうこと言ってるとまるで他人に期待してるみたいんでそれも嫌だな。結局、私も他の人と違う種類の承認欲求を持っていることを認めざるを得ない。なんか、寂しいけど鬱陶しいみたいな感覚になってしまうのもスッキリしないね。昔とある友人に言われた、メンタルの強い人は他人に期待しない、他人と比べない。でもそこまで孤高になれるほどの強さは私にはないな。私にできるのは「殻に籠る」ことだけだ。「すごい人間」になる気がないから、今日食べていくためのお金を稼いで、自分の存在感を最小限にして、静かに小さくなって生きていきたい。誰も私のこと知らなくていい、今日出会って気が合えば君はもう友達だ。次会う約束しなくてもこの場が楽しければそれでお互いハッピーだ。そんな軽いライフを送れたらいいな。