はじめに 

 

みなさんこんにちは!私事ですがブログをこの度はじめました。

自分で作ったアンドロイドアプリをここでリリース、また作る様子をお伝えできたらいいなと考えています!、、が、ブログを始める本当の裏の理由として逃げられない理由を作るためかもしれません。

 

三日坊主や飽きっぽいだの今まで散々言われてきて、一人で何かを始めることには限界を感じてきました。それならば、誰かに見られているという状況を作ればいいのです。

 

ぜひ、ぼく自身の成長をこのブログを通して見守って(監視して)欲しいと思います。

 

 

アプリ開発とは? 

ぼくは情報科の所属でもITエンジニアでもなく、ただの一般人です。しかし、アプリの開発は簡単に始めることが出来ました。

 

AndroidStudio というアンドロイドアプリを作る開発環境を無料で使うことが出来、それを使えばだれでもアプリの開発が行えてしまうのです。

javaやkotlinなどのプログラム言語を使って動かしますが、本やネットには情報が山のようにあるので何も分からなくても始めやすいです。興味がある方はぜひ、、

 

残念なことにAndroidStudio ではアンドロイドのアプリしか作れないということ。iPhoneアプリを作るためには、Macが必要になったり、別の開発環境を用意しなければなりませんでした。iPhoneユーザのぼくは本当はiPhoneアプリを作りたかったのですがMacを買うお金も勇気もなく、、、とりあえずアンドロイドアプリを作ってみることで落ち着きました。

 

はじめたきっかけ 

先ほど述べたように、アプリ開発は誰でも簡単に始められます。

 

「アプリ開発」という大層な言葉!しかも簡単にできるらしい!

 

それを聞いて、ぼくは単純に興味を持ってしまいました。大学の春休み、暇だったから丁度いい。古本屋で見つけた「はじめてのAndroidプログラミング」という本を衝動買いしスキップでもしながら家に帰ります。

 

しかし、誰でも始められるとは言うものの「壁」はあります。

 

なにせ、知らない言語を使うわけですから。

 

開発する準備までは簡単にできます。しかし、実際にコードを記述する段階になるとそれはもう大変です。

classやらmethodやらプロパティやら、さまざまな知らない単語が辺りを飛び交い、てんやわんやな状態です。大学の授業ですこしかじったぐらいでは、なかなか太刀打ちできません。

 

また、構造も複雑。

例えば、ボタンを押して絵がでるという簡単な動作でさえ、アプリの裏では色々なことが行われているのです。

 

それでも、なんだかんだ続けていき、「1か月」

ようやく自分で考えて簡単なアプリを作ることが出来るようになりました。

 

 

近日中にあるアプリをリリースする予定です。ぜひ暖かい目で見守ってもらえると

 

いつか誰かの要望とかに応えてアプリ開発とかしてみたい、、、