無題三日月に腰掛けて黄昏ていた前は君が空僕はただ君にすれ違ったあの一瞬はいたずら好きな天使の仕業夢が、夢が、夢があるなら、あるなら、あるなら。桜の木の枝に腰掛け黄昏ていた風の中花びら踊り舞いちるすれ違ったあの一瞬はいたずら好きな天使の仕業愛が、愛が、愛があるなら、あるなら、あるなら。雲は晴れていく 夜空の扉が静かに開きキラキラキラキラ希望の光が輝いて胸の奥のランプ火を灯すよその後は・・もういつかね、なんて言葉いらないさ。ウインク、ウインク、ウインク二人、二人、二人は・・・・・・・