作成にはいる前に応援したいページを発見したので宣伝合格

Android SDK1.5日本語リファレンス
http://www24.atwiki.jp/android-reference/

現在は更新されていないみたいですが
日本語のAndroid使用説明書みたいなかんじなので
本気でこのページが完成してほしいです。
自分も参加できるように勉強です。
いまは紹介することでの応援ということでシラー

では、早速作成を開始しようと思ったのですが
全く何から手をつけていいかもわからないので
今回は、前回使用したHelloWorldのプログラムを
じっくり噛み砕いていこうと思います。

とりあえずは、使用している言語はJava。
それだけの知識で手探っていこうと思います。

順番にまずは一行目がこれ左下矢印
package com.example.helloandroid;

プロジェクト作成時に指定したpackage名が
そのまま記述されているのでpackage名の定義部だと思われる。
ただ、いまだにpackageがなにをするものかはわかっていませんあせる

import android.app.Activity;
import android.os.Bundle;

その次の2行目、3行目がimport。
使用するライブラリの定義ということなのですが
ライブラリ=機能集合体という認識で進めていこうと思います。
なので、HelloWorldのときは
画面にテキストを表示する機能を追加するということで
import android.widget.TextView;
を追加でインポートしたということだと思います。

ここからはもう未知の世界ですが
public class HelloAndroid extends Activity {

よくある説明ではこれは
『Activityクラスを継承したHelloAndroidクラス』
って書かれてるんですが、全く意味わかりません。
処理のひとつのかたまりがクラスというぐらいの認識で
Activityクラスの処理を使える
HelloAndroidクラスを宣言したと思っておきます。

で、次はコメントで
/** Called when the activity is first created. */
意味としては、最初の処理作成時に呼ばれます!?
日本語としては、全く意味わかりません。
最初に呼ばれるぐらいに思って進めていきます。

@Override
そして、また意味不明なオーバーライド。
深く考えず備忘録として、同一定義の上書きという意味を
脳みその端っこに置いておきます。

そしてここからはさらにおまじない的な認識で
public void onCreate(Bundle savedInstanceState) {
super.onCreate(savedInstanceState);

いっちばん最初に呼ばれる処理を書くときの宣言。

ここからの処理でテキストを作成していく形で
TextView tv = new TextView(this);
TextViewの性能を持ったtvをここ(このクラス!?)に作成。

tv.setText("Hello, Android");
tvにsetTextの機能を利用して"Hello, Android"のテキストを設定。

setContentView(tv);
tvを画面に表示パソコン
(設定されている"Hello, Android"表示)

以上、完了クラッカー

とにかく長いあせる
テキストを表示させるだけのプログラムで
ここまで長くなるとはショック!

でも、だいたい雰囲気はつかめてきました。
これでやっと次回こそは描画を完了させようと思いますグッド!